銀鼠君のウェディング

2014年11月15日は、ネコパパの息子銀鼠と、星子さんの結婚式でした。
 
感慨無量です。
 
思えば、このブログを始めたきっかけは、娘テンチョウが東京一人暮らしを始めるに当たり、彼女に勧められたことでした。
「父の言葉」がほしいのかな…という思いで始めたブログだったのですが、そんな娘も結婚し、孫も生まれ、そして息子も…
いつの間にか、時は流れたのですね。





オルガンの響く聖堂で誓いを立てるふたり。

銀鼠と星子さんは、高校1年生で知り合って以来、10年以上の付き合いです。
卒業後、銀鼠は京都で学生時代を過ごし、東京で就職しました。
一方、星子さんは大学も就職も、ずっと地元。ネコパパの近隣の町にある実家で生活を続けていました。
銀鼠が諸事あってこちらに戻り、腰を落ち着けてからようやく2年目です。
京都、東京時代には、当地に戻ってくる見通しはまずなかったはず。その間、二人は将来について、不安だらけの日々だったことでしょう。
よくぞ太田裕美の『木綿のハンカチーフ』状態にもならず(
木枯らしのビル街~に埋もれず…古っ!)この日を迎えられたものと、胸をなでおろしています。
 
披露宴でのインタビューで星子さんは「銀鼠の優しいところが好き」と答えたのに対して
銀鼠は
「星子さんのまったりしたところが好き」と答えました。
銀鼠が優しいかどうかはひとまず置くとして、「まったり」とはなんだろう。
 
ウィキによると
 
日本語の副詞。近畿方言で主に味覚を表す擬態語として用いられたが、1990年代からのんびりと落ち着いた様子・気分を表す言葉として全国的に用いられるようになった。
元々、柔らかさのなかにコクがある様子、重みがあって奥行きのある様子をいう言葉で、主に味覚に対して用いられた(口当たりまろやかで、とろんと口中に広がっていく様子)。成立は天保頃とされている。
グルメの世界では定着していたものの、近畿地方以外では一般的な表現ではなかった。しかし、1983年に連載を開始した漫画『美味しんぼ』の中でこの言葉が登場すると…味覚を表す言葉として全国に認知されるようになる。
1998年に放送を開始したテレビアニメ「おじゃる丸」で、気分や態度を表す表現として用いられ、まもなく定着した。平安時代から現代にやってきた主人公おじゃる丸が、平安貴族のものらしいゆっくりとした時の感覚に現代の人々を付き合わせる際によく「まったり」が使われ、「時を忘れてのんびりする」という意味が強調されている。時間や流行に追われ忙しく生きるばかりではなく、完全な休息をとることの重要さを提唱しており、スローライフや癒し系ブームのはしりとも言える。
 
…とのこと。
 
ネコパパから見る星子さんは、確かに容貌にしても、話し方にしても「のんびりと落ち着いた様子」「柔らかさのなかにコクがある様子」を漂わせています。
でも、この日初めてお会いした職場の方々は、口々に彼女のことを「大変な頑張り屋さんで、仕事熱心のあまり無理をしすぎるくらいです」と話しておられました。
穏やかさの中にも、揺るがぬ意志を持つ人…それはネコパパが、密かに感じていたことでもありました。
 
一方、銀鼠の方は「新しい感覚や発想を持っているが、外に打って出る力はこれから」というのが上司の方々の評価らしいです。
新しい感覚と発想…
ますますの修行が必要かもしれない。問題は、それをどう「形あるもの具体化するか」だからね。
ネコパパも、日々悪戦苦闘しきたものだ。今でも。
まったり…と言っている内に、星子さんの「コク」の部分に圧倒されてしまわないように気をつけよう。
でもね。まあそれも、ひとつの佳き夫婦のあり方かもしれません。
ネコパパも、日々…
 
いずれにせよ、
困難や悲しいことを乗り越えて、ようやく新たな出発点を迎えた二人です。
これからの「幸福な航海」の継続を、ネコパパもアヤママも、強く強く願っています。



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コメント

コメント(4)
No title
銀鼠さん、奥様、また大切に育てられたご両親様、この度はおめでとうございます。感慨無量です。末永くお幸せであることをお祈り申し上げます。

toy**ero

2014/11/18 URL 編集返信

No title
yositakaくん、息子さんがご結婚・・・おめでとう!

bassclef

2014/11/18 URL 編集返信

No title
sige君ありがとうございます。これからきっといろいろありそうなので、その節はご支援よろしくお願いします。

yositaka

2014/11/18 URL 編集返信

No title
bassclef君、ありがとうございます。人生の先輩として、助言よろしく頼みます。なにせネコパパ、公務員で営業のことには疎いのです。

yositaka

2014/11/18 URL 編集返信

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プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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