刈谷市民管弦楽団定期演奏会

本来はsige君と出かけるはずだったのですが、インフルエンザ発症とのこと…
急きょ、彼の自宅にチケットを取りに走りました。封筒には2枚のチケットが。
これはヴァイオリンで参加しているsige君の友人、K君の厚意でご招待いただいているものです。無駄にはできない。
そこで、アヤママと一緒に行くことに。



会場は予想以上にたくさんの人出。でも体調不調の方も多いらしく、マスク姿やせき込む人も目立ちました。
のど飴が欠かせぬ人もいて、開封するたびに結構音が出たりします。

もしかするとステージ上でも不調者が多かったのかもしれません。
うまく音を出してくれず、楽器をひっくり返して調整を続けるも、いうことを聞いてくれない…そうしているうちにも、ソロの出番は迫ります。
大変な緊張でしょう。聴いているネコパパもはらはらしてしまって、ちょっと音楽に集中できない…

でも、そんなアクシデントを乗り越えて、最後の『新世界より』では立派な演奏を聴かせてくれました。
不調なセクションはソロを分け合ったり、音程のそろわない部分は、好調な楽器群がその分音をしっかりと出してサポートしていく。
指揮者もそれがわかっているのでしょう。無理のないテンポをとり、全体の流れが滞らないよう、丁寧に演奏をリードしていきました。

アンコールはドヴォルザークの『アメリカ組曲』から。はじめて聴いた曲ですが、生き生きと快活な曲想の舞曲です。「終わりよければ」の安堵感が伝わってくるような、開放的な響きが会場に広がっていきました。
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コメント

コメント(2)
No title
ちょうど我々のオケも前日に本番でメインは同じく「新世界から」でした。前プロはバレエ音楽「眠りの森の美女」抜粋。疲れました。指揮者は高校の後輩にあたる人で東京ではバレエを中心に活動を続けているようです。

SL-Mania

2013/02/12 URL 編集返信

No title
いやあ、そうでしたか。きっと、すばらしい演奏会だったことでしょう。プログラムも春を告げるにふさわしい内容です。お疲れ様でした

yositaka

2013/02/12 URL 編集返信

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プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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