アナログ雑談

12月15日に発売された季刊『analoge(音元出版)という雑誌の最新号を16日に入手して見ていたら、
九州でオリジナル盤主体のレコード店を経営されているニイノニイーノさん
の連載コラムが目に留まった
 

 
音楽ファンの集まりである「杜の会」白馬例会の模様が記事になっていて、
なんと、そこにわが友bassclefの写真が!
記事には、聴いたレコードに対する彼の(なかなか辛口の)コメントも紹介されていて面白かった。
杜の会については、本人から話には聞いてはいたのだが、まさか全国誌に掲載されるほどのステイタスとは知らなかった。
読んでみると、音楽もオーディオの好みもさまざまな人々の集まりのようである。ネコパパも趣味への没入ぶりはなかなかだから、
こういう人たちが一堂に集まると、どういうことになるかは想像がつく…
 
そして記事を見た翌日。
偶然、筆者のニイノニイーノさんにお会いしたのである。
 
その日はアヤママとコンサートに行く予定を立てて、栄まで出かけた。
フィンランドとノルウェーの音楽を集めた演奏はとても楽しいもので、ロビーには同国のお菓子や雑貨類を即売するコーナーもあり、ホクホクした気分で会場をあとにしたのだった。
ところが、そこでネコパパ趣味の誘惑にかられ、アヤママと分かれて大須に足を向けてしまう。レコード店など何軒かひやかして、大須のオーディオの老舗であるN店をのぞいてみた。年末の商談会で、各メーカー自慢の新製品が視聴できるというので、興味をひかれていたのだ。
すると…
いつもになく、膨大なレコードの白箱の列が並んでいる。そこに、店主らしいエネルギーを周囲に放出している人が。
確かこの店は、ニイノニイーノ・ブランドの盤を常設で並べていたはずだ。
そこで、勇気を出し
「失礼ですが、ニイノニイーノさんじゃありませんか。私はbassclef君の友人で、ネコパパというものですが…」
とお尋ねした。
大当たりであった。
 
30分ばかり、bassclef君との交流や杜の会の活動、アナログレコードへのこだわりや「フランス盤の音の良さ」について、オーディオファンの生態(あれほどのお金と時間を投入できる秘密は…)、興味深いお話を聞かせていただいた。
季刊『analogeの記事についての、ここだけのお話も。
いや、昨日の今日で…なんという奇遇。
 
ニイノニイーノさん、お会いできて光栄でした。
 
アーティストのアルフアベット順に整然と並んだ、肝心の「お宝レコード」をあまり見ないままだったのが心残りです。
ちらりと見ると
 

 
じっくり見ると、必ずほしくなる予感がしたので…今回は我慢しました。いずれぜひゆっくり…
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コメント

コメント(2)
No title
yositaka君、こんばんわ。いやあ・・・大須で新納さんに会われたんですね。スキンヘッドにギョロ目で語るウンチク話し・・・もの凄いエネルギーを感じる御仁でしょう(笑)新納さんは年2回ほど、N無線のオーディオフェアにレコード販売として参加されているのです。今回は所用で行かれなかったのですが、yositaka君が新納さんと会えたと聞いてとてもうれしいです。
「アナログ誌」~まだ見てません。拙者のコメントまで載っているとか・・・う~ん、拙いなあ。レコード聴きながら何か毒舌を言ってしまったかも(笑)すぐ見てみますね。

bassclef

2011/12/20 URL 編集返信

No title
いや驚きましたよ bassclef君。
あの存在感は遠くからでも感じました。
それにしても、同好の人というのは不思議なもの。出会うべき時には出会うという感じですね。
「アナログ誌」は相当マニアックな雑誌ですが、類誌がないこともあり結構売れているようです。私も「あまり読むところがないなあ」と思いつつ、つい買っていたんですが、おかげでこういうこともあるんですね。

yositaka

2011/12/20 URL 編集返信

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プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

ご訪問ありがとうございます

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