鎌倉芸術館「音楽から出会う堀辰雄」に参加します。

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こんな講演会+蓄音機コンサートが開催されます。
横浜市立大学の庄司達也氏とはずっとお近づきになりたいと思っていました。
ネコパパも数年来、図書館での「音楽を楽しむ会」で、毎年「文学と音楽」と題した蓄音機コンサートを企画してきたからです。日本の近代文学の作家たちは、みな当時の「洋楽」流行の洗礼を受け、愛好し、強い影響を受けた人が多い。それを専門分野として研究されている第一人者こそが庄司氏です。数年前からそのことは知っていたのですが、なかなか出会うチャンスがありませんでした。
そんな折、ふとネットを見ていてこの講演会の告知を発見!

堀辰雄の音楽好きはよく知られています。
遺品として100枚ほどのSP盤が残され、愛用の蓄音機も確か稼働状態で保存されているはずです。
たしか、その修復プロジェクトにも庄司氏が絡んでおられたはず…
これですね。
なかなか特徴的なデザインですが、はて、どこの製品なんでしょう。アメリカ製とのことですが…
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ただ今回の講演会ではHMV157が使用されるとのことですので、堀辰雄自身の蓄音機は聴くことができません。そこはちょっと残念なところです。

堀辰雄遺品レコードの一覧表もネットで見ることが可能です。
そこから、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの部分を引用します。
大変すばらしいコレクションですね。
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そんなこともあって、ネコパパも今年の秋の「文学と音楽」は、ひとつ堀辰雄を取り上げようか…と思っていたのですからこれは天啓みたいなものです。ぜひ、出かけなければ…

鎌倉芸術館も、訪問は今回が初めてです。かなり大規模な芸術施設のようです。


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yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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