蓄音機仲間、音楽仲間、ひさびさに集結!

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緊急事態宣言解除後、談話室香津原、2カ月半ぶりのサロン再開です。
まずは安全に配慮ということで、予約制、五月雨式の訪問、去来を勝原オーナーは目論んでいたようですが、最初のうちこそ少ない人数だったものの、だんだんと人が増えて、最盛期は15人ほどに。

参加者の皆さんは、ネコパパも含めてマスク着用を意識されていましたが、
これはちょっと、三密に至っていたかもしれません。
ドクターであるメンバーのIKさん、いささか心配そうでした。
EMGマーク9も久しぶりの稼働でしたが、再会を祝してのことなのか、大変好調で、多種多様の音楽を朗々たる響きで奏でてくれました。

ネコパパの持参したフリッツ・クライスラーのヴァイオリン「印度の歌」、ビング・クロスビーのSP盤「皇帝円舞曲」の歌声も、ぞくっとするくらいの、生々しい音で聞けました。
井上マスター提供のjazz盤も印象深いものでした。
アーティ・ショー楽団の「スターダスト」の色香を振りまくようなトランペットとクラリネットの音色、それにリー・コニッツの「マシュマロウ」。
クール・ジャズというには、あまりに壮絶な演奏!

でもまあ、さすがにこの日はおしゃべりが中心でしたね。文字通りの「談話室」でした。今後は月に一度、できれば三ヶ月に二回のペースでサロンを行っていくとのことです。楽しみです。

以下の写真はIKさんの動画から切り出ししました。

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コメント

コメント(6)
ウム、SPは蜜の味かも。
なかなかの盛況、まずはめでたしかと。
昨夜、1920年代のコルトーのショパン録音、CD聴いていたのですが、やはり音の厚みは出ません。チリチリ音とピアノとがともに等価に甲高くうるさいばかり。この時期のコルトー、まだ腕が達者でよい演奏だと思うけれども、SP盤ならば、もっとピアノの音が厚みを持つはずだと、ヴィオロンで聴いた感じから予想するんだけど。
ところでエールの喫茶店の蓄音機、ラッパ式ですね。蓄音機はラッパ式とテレビドラマは定式化していますね。いつだったか、神戸の風見鶏のときも豪邸なのにラッパ式でした。

シュレーゲル雨蛙

2020/06/01 URL 編集返信

yositaka
Re:ウム、SPは蜜の味かも。
シュレーゲル雨蛙さん
久々のマーク9はやっぱり凄い音でした。ネコパパも2日連続で訪問しました。
今回名曲喫茶仲間のMさんもお誘いしたところ、2日目の31日に自転車で来訪。
電気を使わずに、これだけの音質音量がでていることに唖然としておられました。
コルトーのピアノがなぜ愛されたか。演奏がいいのはもちろんですが、彼のSP盤は他のピアニストに比べて圧倒的に音が大きい。それは蓄音機で聞き出して初めてわかったことです。SP時代のオーディオ品質は、音の大きさ=音の良さでした。カザルスやクライスラーも同様に音の大きい演奏家。オーケストラではストコフスキーです。
逆にフルトヴェングラー、ティボーなどは音が小さく、良さが聞き取りにくい。ハイフェッツも意外に小さい音で入っているものがあり、これは評価にかなり影響したことでしょう。
ラッパ式は今も人気です。これでいい音を出すのは大変ですけれどね。
IKさんは自分でメンテして、大きく音質を向上させています。伸び代はあるんです。
アサガオ式ラッパは明治期の製造ですが、100年以上経った現在でも普通に動くので、「エール」が昭和の話でも、かなりの数が稼働していたと思われます。ただ、新品だったら、当然これじゃないですね。

yositaka

2020/06/01 URL 編集返信

魅惑のEMG
私は、家内から「3蜜は、ダメ」と禁足令が掛かっていました。
勝原オーナから「2日目は、4人しかいないので3蜜でないですよ」とのお誘いを頂き、久しぶりに魅惑のEMGを堪能させて頂きました。
私は、諏訪根自子14才と15才の演奏(成長が分かるLPでは聴けない芳醇な演奏を再生)、
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ5番(コロンビア・グラモフォン機械式吹込み)、同3番(HMV電気式吹込み)をお願いしました。
5番 機械式吹込みの頃は、ヴァイオリンが主でピアノが伴奏という録音の主流が分かる演奏でした。
3番 電気吹込みでヴァイオリンとピアノが同音量の録音が可能になりルドルフ・ゼルキンの力のあるピアノ演奏が際立つ演奏でした。
EMGの音色 M氏「これを聴いたら他の蓄音機は、聴けませんね。」ウサギ小屋の私は、一時クレデンザやHMVに浮気心がでましたがやはりEMGに逆らえません。
井上マスターには、秘蔵の粒だった演奏の盤をかけていただきました。
勝原オーナ、今回は黒子に徹しておられましたが、藤沢嵐子のアルゼンチン吹込み盤を聴かせて頂きたかった。

チャラン

2020/06/01 URL 編集返信

yositaka
Re:魅惑のEMG
チャランさん
2日目もネコパパはじめ予約なしの訪問者があり、1日目ほどではなくとも、4人というわけには行かなくなりました。ニーベルング常連のMさんに来ていただけたのは何よりでした。
いつもよりはクラシック多めだったので、勝原オーナーもちょっと疲れ気味てしたね。会報も出て、だんだんと元のペースに戻れるといいと思っています。
マーク9君は2日続けて大変快調。ヴァイオリンをかけると音量だけでなく音色の聞き分けも可能になるほどで、1日目のクライスラーの「印度の歌」には驚かされました。
2日目では井上マスターのベニー・グッドマン・スモールグループの鮮度が素晴らしかったと思います。
それにしてもマーク9の音を楽しむには広いスペースと遮音が必要です。一般家屋にはそれなりの機材でないと。その点電気再生は便利ですが。

yositaka

2020/06/01 URL 編集返信

感染に注意しながらですね
まずは2カ月半ぶりのサロン再開で、良かったですね。
新型コロナウイルスは飛沫物や、接触感染で感染します。アルコール消毒は人によって手が荒れてしまい、逆にウイルスが落ちにくくなる場合があります。消毒というより石鹸で十分洗えばOKです。消毒するのではなく、物理的にウイルスを汚れと一緒に洗い流せばOK。

サロンが終わったら良く石鹸で手を洗いましょう・・・・
SPの生々しい音をまた聴いてみたくなりました

HIROちゃん

2020/06/01 URL 編集返信

yositaka
Re:感染に注意しながらですね
HIROちゃんさん、
応援ありがとうございます。
ご覧の通りの集まりで、医療関係者の方には心配されてしまいました。コロナウイルスのボデイはタンパク質なので、石鹸の効果は十分ですね。
必要以上に恐れず、出来る注意はするというライフスタイルで乗り切るつもりです。地元の「音楽を楽しむ会」はなかなか再開されませんが…

Yさんのブログでの蓄音機の出番も待っています。

yositaka

2020/06/01 URL 編集返信

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プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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