リニア・鉄道館を見物しました

GW3日目。今日も晴天、温暖な一日です。
午前中せっせとブログ記事を書き、さて次は送られてきたばかりのSP盤を掃除しようかと思っていたら
「もう掃除にも飽きた、どっか連れてって」
とアヤママが言うのです。
そこでSP盤の掃除を諦め、前から行こう行こうと思っていた名古屋市中川区金城ふ頭にある「JRリニア鉄道館」に出かけることにしました。


一度も乗ったことのないJRあおなみ線に乗っていこう、ということでまず名鉄名古屋本線で名古屋駅に出て、乗り換え。
乗り場はJR名古屋駅の西側端っこです。遠い…

来ました。


可愛らしい車両です。
各駅停車で駅間隔が短い。地下鉄みたい。25分乗って金城ふ頭駅に到着しました。

リニア鉄道館はすぐ目の前です。



新幹線車両をイメージしたデザインですね。
入場料は大人1000円でした。
GWなので混雑を覚悟していましたが、それほどでもありません。

で、エントランス。




おお、C62だ。



最新の車両も数多く展示されていますが、どうしても目が行くのは古いものです。
風情がありますね。思わず見とれてしまうような彫琢。
インダストリアルデザインの粋ですね。











満喫しました。

でもね。
ご覧のように、そこそこお客様はありますが、連休中の観光地とは思えない「閑散」ぶりはちょっと心配になってしまいます。
鉄道ファンにはじっくり見られていいんでしょうけれど。
ちなみに館内には(館外にも)、飲食店のたぐいはなく、自販機が設置されているくらいです。
ごく近隣には、高額入場料で話題になった某テーマパークもあります。鉄道館からもよく見えましたが、あおなみ線の乗降客の少なさからみて、そっちもさほど人出があるとは思えません。
「穴場」といえばそうですが、ちょっと寂しいですね。みなさん、機会があればお立ち寄りください。


関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメント(8)
No title
観光地というのは不思議なもので、混んでいるとうんざりしますし、あまりに空いていると精がないという気持ちになります(笑)

まだ親たちが「省線」と呼んでいた頃の小豆色の電車が懐かしいです。
さすがに木造車両は知りませんが、最後の写真に映っている小豆色電車は、いまは立派な通勤路線になっていますけれども、東京近郊でも木の床の車両が昭和40年代でも走っていました。

gustav_xxx_2003

2018/05/01 URL 編集返信

No title
> gustavさん
あまりに混雑しているのも嫌ですが、そこそこ人出があって欲しいと思うのは、人と同じ行動を取ることの安心感からくる気持ちかもしれません。それがあまり高じるのも困りますけどね。

昭和40年代は私の住む名古屋でも、近鉄、名鉄はまだまだ木造車両が活躍していました。当時よく乗った木造流線型車両に似たものもあって、とても懐かしく思いました。それにしても、昔は特急にしても茶褐色のぢみなし貴重が多かった気がします。これはもしかして戦争中、空から狙われないようにするための迷彩だったのでしょうか。

yositaka

2018/05/01 URL 編集返信

No title
母が入所していた介護施設の「お出かけ」で行きました。
平日でしたが、観光バスの団体さんで程よい人出でした。

国鉄の「ブドウ色」は、蒸気機関車の煤煙の汚れを目立たなくする為だそうですが電気機関車・気動車になってもしばらく明るい「ブドウ色」でした。
幼稚園・小学校の頃通学に乗っていた名鉄瀬戸線は、濃いグリーン1色でした。ここだけの話ですが友達に押されて倒れた時、掴んだ紐の先には非常フレーキのコックめ・・・運転手さんに睨まれたけど怒られた記憶がありません。

チャラン

2018/05/02 URL 編集返信

No title
電車の追記 当時の運転室と客室の仕切りはチェーン1本のみ運転手さん慌ててチェーンをかけていました。
乗降扉は車掌か自分で開ける自動式だったと思います。そんな馬鹿なと今度行く機会があれば確認してみます。

チャラン

2018/05/02 URL 編集返信

No title
> チャランさん
なるほど、煤煙の汚れを目立たなくするためでしたか。電気なら煤煙は出ませんが、まあ、汚れは目立たないのでそのまま続けたのですね。
名鉄は確かに濃いグリーンが多かったですね。あの会社は頻繁に車体の色を塗り替えるのが好きで、一時はなんでも真っ赤に塗っていました。

yositaka

2018/05/02 URL 編集返信

No title
> チャランさん
いやいや、見ていると確かに手動で操作していました。なんで名鉄はこんな古い車両をいつまでも使っているのかと思いましたが、今思えば貴重な体験でした。
名鉄はリサイクルも好きで、古い台車を再利用して上モノだけを新しくした車両もありました。見かけは新しいのですが、走り出すとモーター音も振動も旧車両のままでした。

yositaka

2018/05/02 URL 編集返信

No title
C62は憧れのSLですね!現在動態保存されている中で多数派と思われるC57は、少し細身の車体があまり好きではなく、堂々としたC62の車体が一番好きです。
165系「伊那路」は私の故郷の列車であり、思い入れがあります!
子供の頃、地元の飯田線はオンボロ電車ばかりの中、165系の急行は飯田線のスター的存在であり、これに乗れる日は特別な日だったのを今でも思い出します。今となっては、旧型国電の方にももう一度乗りたいと思いますけどね!

ポンちゃん

2018/05/03 URL 編集返信

No title
> ポンちゃんさん
すごい存在感があって、別格ですね、C62!
このテーマパーク内の車両はどれもピカピカで、車内にも入れるのが魅力です。でも、さすがに動態保存は困難でしょう。
英国あたりではボランティア活動で、古いSLも稼働させながら保存しているようですが、日本では難しいでしょうね。
子どもの頃は、家族旅行で汽車(電車もそう呼んでいました)に乗るのが何より楽しみでした。そんな気分が蘇ってくるようでしたね。
この日は子ども連れの家族をたくさん見かけましたが、やはり男の子の姿が多く、3歳くらいでもまわりが見えないくらい「のめりこんで」いました。男の子はなぜこんなに乗り物が好きなんでしょう…

yositaka

2018/05/03 URL 編集返信

コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

ご訪問ありがとうございます

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR