「クラシックの迷宮」をエアチェックする

番組の宣伝ではありませんが、「クラシックの迷宮」の3月4日の放送は「- ヴィブラートとノン・ヴィブラート -」というタイトルで放送されるようです。新旧のクラシックの録音が取り上げられるようですが、最後にマントヴァーニの演奏でコール・ポーターの「トゥルー・ラブ」が取り上げられます。カスケードストリングスまでに話が及ぶという事で興味津々です。

http://blogs.yahoo.co.jp/geezenstac/55730237.html

こまめに訪問させていただいているgeezenstacさんのブログで、
こんな記述が!
興味を惹かれ、さっそくエアチェックして聴いてみようと思ったのですが

エアチェック?
もう、何年やってないんだ。
チューナーがない。
昨年までリビングに置いてあったMD付きレシーバーも、CD再生がだめになって廃棄済み。
買い換えたのは、FMの受信はできるけれど、録音は??

そこでネットを探ってみたところ、こんなフリーソフトを発見しました。


試してみると…これが優秀なんです。

インターネット経由であらゆるラジオ番組が聞けて、タイマー録音も自在。局を選んでクリックすると番組表が出て、録音したい番組をそこからクリックするだけ。
スリープモードでも録音して、I-tunesにも自動登録してしまう。

データ量は128kbpsで、フォルティッシモは多少苦しい。それでも十分聴ける音です。
ソフト本体での再生よりも、I-tunesを通したほうが、ダイナミックレンジも広がって快適です。
驚きました。
さんざん苦労してエアチェックした、昔日の苦労は何だったんだろう。


それはさておき、番組です。




クラシックの迷宮 - ヴィブラートとノン・ヴィブラート -
NHKFM  2017.3/4 21:00

音楽評論家の片山杜秀が、驚異的な博覧強記を武器に、古今東西の名曲を独創的な視点で自在に論じる音楽番組…
そんなコンセプトで制作されている番組のようです。
今回は、ヴィブラートの変遷を、主にヴァイオリンの録音を通して追っていくという趣向でした。

最初に現代のバロック演奏の例として、ノン・ヴィヴラート主体のゴルツのヴァイオリンが紹介されます。

「バイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第3楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン、指揮)ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ、(演奏)フライブルク・バロック・オーケストラ
(2分38秒)
<harmonia mundi HMC 902145>

つづいて、ヴィブラート全開のフランチェスカッティで同曲の演奏比較。

「バイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第3楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン)ジノ・フランチェスカッティ、(演奏)ルツェルン音楽祭弦楽合奏団、(指揮)ルドルフ・バウムガルトナー
(2分57秒)
<Deutsche Grammophon POCG-6099>

片山さんは、こうしたヴィブラートをフルに活用する奏法を世に広めた一人として、クライスラーの名を挙げます。
例示されるのは、彼の1920年代の録音。

「愛の喜び」
クライスラー:作曲
(バイオリン)フリッツ・クライスラー、(ピアノ)カール・ラムソン
(3分06秒)
<Biddulph recordings BIDDULPH LAB 075>

ヴィブラートをこの頃から多用していたクライスラー。
ではその前はどうだったのか、ということで持ち出したのは、イザイです。
彼の演奏は、均等にヴィブラートをかけるのではなく、部分によって使い分けている。その結果、ややムラのある、スリリングな印象も与えていて、それが19世紀的な演奏スタイルだったのでは、片山さんは推論します。

バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章」
メンデルスゾーン:作曲
(バイオリン)ウジェーヌ・イザイ
(5分03秒)
<Shellman SH-1013>

同じ曲を、今度はクライスラーの1926年録音で聴き比べます。これは有名な録音ですね。

「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章」
メンデルスゾーン:作曲
(バイオリン)フリッツ・クライスラー、(管弦楽)ベルリン国立歌劇場管弦楽団、(指揮)レオ・ブレッヒ
<MUSIC & ARTS CD-290>

つぎに、さらに濃厚、かつ強靭にヴィブラートを繰り出してくる演奏として、ハイフェッツが紹介されます
「怖いくらいの迫力」を出している演奏例ということで…シベリウス。

「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章」
シベリウス:作曲
(バイオリン)ヤッシャ・ハイフェッツ、(管弦楽)シカゴ交響楽団、(指揮)ウォルター・ヘンドル
(6分48秒)
<BMG BVCC-37428>

強靭なヴィブラートはハイフェッツだけではなく、伴奏のシカゴ交響楽団も同様。これに比べ、ブレッヒ指揮ベルリン・シュターツカペレは、ずっとヴィブラートを控えめにしてそっと弾いていることも、片山さんは指摘していました。

「聞き手は前の時代を忘れてしまい、これが当たり前と思っていたれど、実は奏法は短いスパンで大きく変化していたのだ」
これが片山さんの仮説です。

次にクライスラーの曲を、「作曲者自身よりもずっと強いヴィブラートで弾いた」例として挙げられたのが、エルマン。
なぜか、晩年のステレオ録音を選んでいます。

「愛の喜び」
クライスラー:作曲
(バイオリン)ミッシャ・エルマン、(ピアノ)ジョセフ・シーガー
(3分36秒)
<Columbia COCQ-84313>

クライスラーの引いた流れの中にハイフェッツ、エルマンと、急速に拡大していったヴィブラートの流れがあり、カラヤンのオーケストラ演奏もそのなかに位置していた…
ということで、ゴージャスな弦楽合奏の例として出されたのが「G線上のアリア」です。
片山さんは「管弦楽組曲第3番から、エア」ではなく、よく知られた編曲版のタイトルで、堂々と紹介してしまう。
面白いと思います。

「G線上のアリア」
バッハ:作曲
(演奏)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(6分01秒)
<Deutsche Grammophon UCCG-9700>

この「流れ」のひとつの「完成形」と片山さんが独断的に考えているのがマントヴァーニ・オーケストラのストリングスです。
そこで最後の一曲は。

「トゥルー・ラブ」
コール・ポーター:作曲
(演奏)マントヴァーニと彼のオーケストラ
(3分11秒)
<LONDON 800 085-2>

片山さんはヴィブラートを「粉飾」ととらえ、最近のピリオド演奏の流行は粉飾をとりはらって「振り出しに戻る動き」とも話していました。
こういう筋道の通し方に、選曲の妙、とても興味深く、面白い。
解説付きコンサートを任されたネコパパとしても随分参考になります。

ただ、ネコパパにも偏見はあります。
ヴィブラートの件は、それほど単純な話ではないとも思うのです。

今回の話、「なるほど」とは思うのですが、個人的にはヴィブラートを「粉飾」と考える見方には抵抗があります。
「本質」といえばさすがに言い過ぎでしょうが、
それと同じくらい言い過ぎに感じます。

また、エルマンが、ハイフェッツと並んで、クライスラーのヴィブラートを「進化拡大」させた例として挙げられていたことも、ちょっと引っかかる。

エルマンは確かにクライスラーよりも20歳ほど年下でしたが、
プロの音楽家としては、ほぼ同時期にデビューした人で、録音は、クライスラーよりもたぶん以前、1910年から行っています。
エンリコ・カルーソーとともに、レコードを世に普及させるのに一役買った人物です。
レコーディング・デビュー当時から、フルにヴィブラートを生かした奏法と、独特の美音によって人々を酔わせたのでした。

こんな感じです。



また、「クライスラー以前」の例として紹介されたイザイの録音は、
検索してみると1912年12月27日、ニューヨークでの録音らしい。
録音データだけを見れば、確かにクライスラーより前ですが、エルマンの初期録音よりも少しあとです。

片山さんが番組でエルマンを紹介する際に、これらの初期録音を選ばず、あえて晩年のステレオを選んでいるのも、
残された資料から虚心に推論するというよりも、推論にあわせて資料を選んでいるような、ちょっと意図的なものを感じてしまいました



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コメント

コメント(13)
No title
この番組聴きたかったんですが、残念なことに聴き逃してしまいました!
私個人としては、まず「正しいか正しくないかの議論より、美しいか美しくないか、感動的かそうではないかということが重要」という宇野功芳氏(?)の主張に大いに共感するものですが、あえて正しいかそうではないかという議論をするとすれば、平林氏の主張「ノンヴィブラート+冷たい=ピリオド奏法」「ヴィブラート+甘い=モダン奏法」と彼の自説「20世紀初頭と19世紀初頭の演奏スタイルは繋がらない」より、紹介頂いた片山氏の説の方になるほどと思う部分があります。単純な話でないのは確かなのですが、「短いスパンで大きく変化」の仮説の部分は大いにあり得る話ではないかと思います。ヴィブラートは甘さだけではなく、場合によっては厳しさや冷たさも表現しうるものだと思っていますので、単純な話ではないですね。
ただ、「粉飾」以下の部分については、私もyositakaさんと同感です。

ポンちゃん

2017/03/05 URL 編集返信

No title
> ポンちゃんさん
同感していただいて嬉しいです。
「短い」「長い」というのもまた主観的で尺度によって違うのですが、
1910年のエルマンの奏法が突然変異とは思えず、また19世紀製造のディスクオルゴールと自動演奏機械の演奏する音楽が、基本的にフル・ヴィブラートであることを考えると、少なくとも19世紀後半にはかなり広範にヴィブラート演奏が普及していた気がします。ざっと150年、まあ、「短いスパン」といえばそうなのでしょう。

ちなみに、ブラームスは1897年没、マーラーは1911年没、ドヴォルザークは1904年没。自動演奏楽器の全盛期、彼らはみな生存中でした。

yositaka

2017/03/05 URL 編集返信

No title
片山さんは、吉田秀和の名曲の楽しみを受けて、大役に挑んでいます。相当なプレッシャーと思います。リスナーとして、応援もしなければと思っています。よい回もあるんですよ。たとえば、作曲家としてのヤマカズさんを取り上げた回などは、片山さんの面目躍如でした。日本の作曲家のときは、概して興味深いです。後、月に一回の新譜紹介も一味凝った作りですし、N響のアーカイブからの掘り起こしシリーズは、お宝が毎回紹介されます。論が、予定調和になる場合もあるのは、毎週している限り避けられないかも。吉田の啓蒙を乗り越えて、自らの音楽を発信する試みに挑戦しているのだと思っています。その上で、たしかに今回は、単純な図式に過ぎたかもと思いました。昨夜、ロベルト・シュトルツの曲を聴きながら、演奏、録音だけではなく、作曲もこういう流れがあって、ヴァイオリンのヴィブラート、ノンビィブラートという二項対立だけではいかにも弱いと思いました。ピアノも、コルトーからグールドまで、あるんですが、それをこの2語で括れませんものね。

シュレーゲル雨蛙

2017/03/06 URL 編集返信

No title
コルトーーからグールドでは、1980年までしかフォローしていませんね。(;^_^A
ところで、この前の番組もお聴きになったかと思います。蛙はブルックナーよい演奏だと思いました。終わった後の聴衆の反応も素敵でした。

シュレーゲル雨蛙

2017/03/06 URL 編集返信

No title
> シュレーゲル雨蛙さん
この番組は初めて拝聴。いい企画だと思いました。好意的ですよ。
片山氏の著作はいくつか拝読しています。あまりの博覧強記に「この人は本当に一人なのか。影一族か(古い)」と思うこともしばしばです。
論を進めるときの多角的な視点にも驚かされています。

そんな切れ者をもってしても、奏法の話は厄介なのだ…と感じた番組でした。古楽奏法の議論では「こう」と言い切れない問題に、みんな躍起になって答えを出そうとしているように私は思います。
その結果、ただの「仮説」が、いつの間にか大きな顔をして威張り出し
演奏者たちも影響されて「これが私の演奏解釈です」ではなく「当時の演奏はこうでした」と言う人が増えているような気がします。

片山氏は、期待の評論家ですから、そんな「風潮」を一気に相対化してしまうような、違う角度からのコメントを待ち構えて聞いたわけです。勝手な期待だったかな…と思った分だけ、偉そうな感想になってしまったかもしれません。

yositaka

2017/03/06 URL 編集返信

No title
> シュレーゲル雨蛙さん
スクロヴァチェフスキの追悼番組ですね。聴きました。
驚くほど斬新で、創意に満ちたブルックナー演奏!第1楽章の主題提示の轟音を導く内声部の「しゃべり」を聴くや、耳が釘付けになりました。
終演後の間を取った聴衆の拍手も素敵でしたね。
自作の「管弦楽のための協奏曲」も、新古典主義の作風の中にもクールな先鋭さを宿した傑作と感じました。

それにしても解説の池辺さんが、誰の演奏にも当てはまりそうな、ありきたりのコメントばかり並べ立てるのには、いささか疲れました。
一人の人物の良さや個性を語るには、社交辞令ではなく、もっと具体的で、本気の言葉が必要だと思うのですが…

yositaka

2017/03/06 URL 編集返信

No title
「クラシックの迷宮」は毎週聞いています。ただ私が興味を持てないテーマの回はパスしますが。
弦楽器のヴィブラートの話は、論理の展開にちょっと無理があるなぁと感じました。また、サンプルにされたのがハイフェッツとエルマンでは説得力に欠けます。ハイフェッツもエルマンも奏法において特殊な人たちな上個性が強すぎるからです。
片山氏の話は、それが音楽界の定説なのか片山氏個人の意見なのか、語尾までよく聞き取らなければならないのが難点です。
ですが番組自体は概ね楽しい内容となっています。

20世紀のクラシック音楽がヴィブラートの効いた音楽となっていったのは「そっちの方が聴衆受けしてコンサートチケットやレコードがよく売れるから」だと思います。
お客がいなければ音楽界は成立せず、そうした努力を「粉飾」と言い切る古楽器奏者たちはいかがなものかと思います。

不二家 憩希

2017/03/06 URL 編集返信

No title
> 不二家さん
同感ですね。聴衆が求めたもの。ではいつからなのかというと難しいですが、個人的には当番組でいうほどには「短いスパン」ではない気がするのです。
一方、アーノンクールやホグウッドの古楽奏法は70年頃から徐々に広まり始めたのですが、一気に拡大したのは1997年3月のある録音がきっかけと思っています。しかし「そのほうが売れる」のかは微妙だと思います。

yositaka

2017/03/06 URL 編集返信

No title
今までは、FMはNHKしか聴かなかったので「らじるらじる」だけで充分だったのですが、今回紹介されているradikoolをダウンロードしてみました。Windowsしか対応していないのでMacでは利用出来ませんでしたが、1台あるWindowsパソコンでは利用で来ました。殆ど使っていないのでnetframeとかいうソフトも必要のようですが、ちゃんと作動しました。確かに予約録音も出来て重宝しています。良いソフトを紹介していただきました。

geezenstac

2017/03/07 URL 編集返信

No title
> geezenstacさん
気に入っていただけてよかったです。私も聴くならNHKFMなんですが、リアルタイムでの聴取はまず無理なので、昔から聴きたいものはエアチェックする習慣でした。カセットはすでに昔日、直近では吉田秀和追悼番組として一気放送された「名曲の楽しみ」でした。
このときは「らじるらじる」をローランドのオーディオインターフェイスを通して録音しました。
この機器はLPのデータ化用に入手した便利な機器で、10年以上使いこみましたが、ウィンドウズ10には対応せず、昨年ついに廃棄しました。そこにradikool発見。しばらくこれで遊んでみようと思っています。

yositaka

2017/03/07 URL 編集返信

No title
「ヴィブラートとノン・ヴィブラート」だなんて、そんなおもしろそうな(タイムリーな!)番組をやっていたとは知りませんでした。
あまり共感できないノリントン説(先日教えていただいた)の中でなるほどと思ったのは「オーケストラにおける恒常的なヴィブラートは20年代の初期まで導入されず、エンターテインメント好きのフランスで始まった」という箇所で、ヴィブラートはポピュラーバンドのほうが積極的に使っていた可能性はあると思います。フランスでなくても、例えば1920年代後半のマレク・ウェーバー楽団(リンク貼ります)のヴィブラートは同時代のシンフォニー・オーケストラとはかなり趣味が違うと感じます。自動演奏機械のヴィブラートをブラームスやマーラーと結び付けてよいかは分かりません。個人の趣味を超えて「ここまでは客観的に確認できる」「ここから先は想像の域を出ない」と共有できたらいいのにと思います。ぼくは煽情的なヴィブラートやポルタメントが好きなので、ノンヴィブラートのブラームス等々は自分の趣味とかけ離れていますが、史実への興味は大いにあります。

Loree

2017/03/07 URL 編集返信

No title
ワルトトイフェル/水の妖精(Les Sirènes)Op.154
Marek Weber&son Orchestre
Rec.1927,His Master's Voice
https://www.amazon.co.jp/dp/B003VLR7V0/ref=dm_ws_tlw_trk62

Loree

2017/03/07 URL 編集返信

No title
> Loreeさん
個人的にはノリントンこそがエンターテイナーであって「ピュアトーン」云々の高説は「バッハの妻はゴーストライター」と同類の、面白い話として語っているのだと思います。
信じる、信じないはもちろん自由。でも彼以外の演奏者が、定説として無批判に演奏に取り入れるのは考えものです。
歴史的事実は、多角的な観点から検証することが大切。けれども音楽は時間の芸術で、さかのぼれる時代も、残された資料も限定されています。基本、不可能かも。
それだけに、演奏には不安を伴います。何かを拠り所にしたい気持ちが湧くのも当然でしょう。
でもリスナーとして勝手に思うのは「他人の説に大きく左右される演奏家に、説得力のある演奏は難しい」ということです。
表現とは、客観的に描き出そうとする姿勢の中で、どうしてもにじみ出てきてしまう、表現者の「核」をつかむことだと思います。その核が求めるのなら、ヴィブラートでも、ノンヴィブラートでも説得力を持つのではないでしょうか。
実際、凄い演奏だったら、奏法なんて気になりません。
イッサーリスのベートーヴェンのチェロ・ソナタ。ミンコフスキ指揮のハイドン…

yositaka

2017/03/08 URL 編集返信

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Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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