ネコパパSLに乗る

アヤママと町内旅行に参加してきました。目玉は大井川鉄道でのSL乗車です。



大井川本線は、静岡県島田市の金谷駅と静岡県榛原郡川根本町の千頭駅とを結ぶ大井川鐵道の鉄道路線。
蒸気機関車 (SL) の動態保存・運行が行われている路線として知られています。
また、元近鉄の特急用車両、元南海の急行用車両が、大井川鐵道に譲渡される前の塗色のままで運転されていて、鉄道マニア垂涎の路線です。



乗車したのはSL急行。家山駅から新金谷駅までの約20分。 
いよいよやってきました。C11 227。



1942年9月9日竣工。名古屋の日本車輌製造本店で製造された車両だそうです。もう74歳なんですね。


 
客車は昭和15年製造。磨き抜かれた木造部分は、底光りの輝きを放っていました。



老車掌専務のお話とハーモニカ演奏もありました。
曲は「線路はつづくよ」。



 終点の新金谷駅では、往年の車両の数々が…


 時刻は夕暮れ時。ひとときの時間旅行でした。


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コメント

コメント(8)
No title
ここは旧型客車で運行しているからいいです。ただ後ろに補機として電気機関車がついているのは少々興醒めではありますが、パワーが不足しているから仕方がないです。今の若い人は電車や気動車しか知らない人が多く、「SLに乗る」というと運転席を間近で見られると思う人がいるようです。客車と機関車の関連が想像しにくいようです。

SL-Mania

2016/11/21 URL 編集返信

No title
SL-Maniaさん、なかなかいい乗り心地でした。そういえば確かに最後尾に電気機関車があって不思議でしたが、そういうわけでしたか。それも古いタイプでよかったですけれどね。客車と機関車の関連がわからない、そうかもしれません。僕などは電車のほうが不思議に思いますけれどね。ヨーロッパは今も機関車タイプが多いのではなかったでしょうか。

yositaka

2016/11/21 URL 編集返信

No title
羨ましい。
小生、通勤途中にJRや近鉄の電車を撮ることが多いです。近鉄の「鮮魚」と書かれた電車などは、やはり生活臭がぷんぷんです。
蒸気機関車にもう一度旧函館本線の神威古潭を走ってほしいと思いますが、もう、駅も線路もありません。我が「汽車」の原体験です。

シュレーゲル雨蛙

2016/11/21 URL 編集返信

No title
> yositakaさん、機関車だと機廻しといって、折り返しの時の入換が必要なので合理化のために電車スタイルになったようです。ヨーロッパでは機関車のpush & pullで運行しているようです。機関車と反対にある車両に運転室があって、折り返す時は機関士だけが、機関車と後尾の運転室を移動するだけのスタイルです。だから、機関車が後押ししているようなことになります。これは電気機関車やディーゼル機関車だからできるのでしょう。蒸気機関車はこうはなりません。この大井川鉄道は前後2つの機関車の付け替えが千頭駅では見ることができます。JRとの接続駅だと電気機関車による牽引で入場・出発になるようです。

SL-Mania

2016/11/21 URL 編集返信

No title
雨蛙さん、そういえば今朝の天声人語でも、北海道の鉄道網の廃線問題に触れ、国や県の支援を求める旨が書かれていました。鉄道をお荷物な交通機関と見るか、貴重な文化遺産と見るかで考えは違ってくると思いますが、私としては文化的側面を大切にしてほしいと感じます。亡くしてしまえば取り戻すことはできません。

yositaka

2016/11/21 URL 編集返信

No title
SL懐かしいですね!!!
修学旅行で関西線で奈良に行った時乗ったのが、かすかに記憶にあります。
客車も当時のままだと思います。窓を閉めず鎧窓のままトンネルに入り煤が目に入ったのと煤煙(硫黄)の匂いor臭いを懐かしく思い出されます。
今は、煤煙対策もされているようですので良かったですね、うらやましい。

チャラン

2016/11/21 URL 編集返信

No title
SL-Maniaさん、機関車の付け替え場面はぜひ見たいものです。ヨーロッパのような機関車方式が日本ではあまり採用されないのは、勾配が大きく、橋が多いなどの自然条件のためでしょうか。動力分散方式の電車が女性的で優美なのに対して、機関車にはパワフルな男性的魅力がありますね。

yositaka

2016/11/21 URL 編集返信

No title
チャランさん、トンネルもあり、窓は全開でしたから「煙が目に染みる」のではないかと思いましたが、そんなことはありませんでした。隠れたハイテクが使われているのかもしれません。
ちなみに高校の修学旅行は北九州で、ブルートレインの寝台列車でした。あれも貴重な経験でした。

yositaka

2016/11/21 URL 編集返信

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プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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