• 追悼・さいとう・たかを氏「劇画の創始者」
    『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca8f3e0b3e92167e20b596a1e1336a47a3a7405eゴルゴ13』などの作品で知られる漫画家さいとう・たかをさんが、すい臓がんのため24日午前10時42分に亡くなった。84歳。なお、さいとうさんの生前の遺志により、『ゴルゴ13』は今後も、さいとう・プロダクションや脚本スタッフなどが協力し連載を継続する... 続きを読む
  • 若き俊英のブラームス・チクルスを聴く。
    聴いたのは9月26日の分。原田慶太楼指揮、愛知室内オーケストラによるブラームス・チクルスの二回目。プログラムは交響曲第2番、第3番という、大曲2曲の直球勝負である。ネコパパには珍しく、ちゃんとチケットを買って出かけた。この指揮者には、いささか関心をもっていたからた。彼の名を初めて知ったのは2020年11月のN響演奏会。FM生中継のエアチェックを聴いたのだ。全く未知の人だったし、ラジオなので、名前の文字の珍しさに... 続きを読む
  • とん とん とん とん とんねるくん
    WAVE出版 2014.3.25夜になって、最終電車が行ってしまうと…トンネルたちは、山から飛び出して、遊びに行ってしまうんですよ。トンネルを擬人化するなんて、すごい。だって、トンネルは「空間」なんですからね。厳密にいうと…しかも、この絵本に登場するのは、それぞれ違う色のついている、「7人のとんねるくん」なんです。表紙をみてください。赤い「とんねるくん」の後ろに、6色の帯みたいなものが見えますよね。これ、きっと... 続きを読む
  • せんをひく
    福音館 2010.10これは縦長の絵本です。伸ばすと、こんなに大きくなります。上から下へ、ひたすらいろんなタッチで線を引いていきます。毛筆のみごとな、美しい線。びゅーんとくねくねくねくねとんとんとんとんこちょこちょこちょっとおなじみの擬態語もあれば、ちょっとかわった言い回しもある。読み手は、ときどきの気持ちをこめて、いろんな言い方で読むことができます。早口で一気に読んだり、変化をつけたり…ソノは横長で見る... 続きを読む
  • 巌本真理の復刻盤CD-Rが素晴らしかった。
    買いたい本があってネットを探したら「メルカリ」に手ごろな価格で出ていた。「メルカリ」というのは、個人出品のネット版ガレージショップのようなものだろうか。これまで一度も使ったことはなかったが、その本が欲しかったので登録した。やってみると、購入は簡単で、ヤフオクのように競争入札でせりあがることもないのでストレスがない。ただ、全体にそれほどお買い得という感じはしない。ついでにレコードなども見てみたが、さ... 続きを読む
  • まちには いろんな かおがいて
    1997年9月 福音館ぼくがてくてくあるいていくとまちにはいろんなかおがいて…身近にあるいろいろなものを、次々に「顔」に見立てていく写真絵本です。文章はちょっぴりで、大きくクローズアップされた写真が主役です。マンホールのふた、工場の窓、おしボタン信号のスイッチボックス、消化器、手すりの取り付け金具、水道の栓、砂場の遊具、シーソーのストッパーとボルト、板塀の節、散水ホースのリール、橋の欄干…みんなみんな、... 続きを読む
  • 新カテゴリー「絵本の部屋」を開設します。まずは。
    ネコパパブログに、新カテゴリー「絵本の部屋」を開設します。きっかけは「絵本の読み聞かせが苦痛の親が九割」という新聞記事。それはいくらなんでもお気の毒。絵本の世界は「喜び」と「楽しみ」に満ちています。どんな理由があろうと、それが「苦痛」と結びつくなんて、なんとも残念です。ひょっとしたら、それは選書がよくないんじやないかな、という思いがネコパパの頭をかすめました。それなら…絵本にはそれなりに付き合いの... 続きを読む
  • マタチッチ指揮のブルックナー第8交響曲を、N響以外で聴こうとしたら。
    ロヴロ・フォン・マタチッチは、ネコパパにブルックナーの交響曲第8番の魅力を教えてくれた指揮者だ。それは、1975年にNHK交響楽団の定期演奏会を指揮したTV放送を見てのこと。実家の台所にある小さなTVで、しかも冷蔵庫の上に乗せてあって甚だ見にくい上に、音質も低劣だったが、そんなことはネコパパ(当時はパパではなかったが)には、全然気にならなかった。壮大無比で、山あり谷あり、活気に満ちて面白く、それでいて第3楽章の... 続きを読む
  • 音楽を楽しむ会・文学と音楽④ゲーテ
    コロ難儀緊急事態宣言下のうえに、台風14号が最接近。でも暴風圏はないので、中止連絡はなく、図書館も開館。「音楽を楽しむ会」も、予定通りに開催されました。館内整理のために第三土曜日に変更されているし、きっと閑散とするだろうなと思っていましたが、17人の参加がありました。いつもながらのご支援に感謝しつつ、盛りだくさんな内容の2時間となりました。2021年第9回 9月18日(土)午前10時~12時 (通常毎月第2土曜日開催... 続きを読む
  • スクロヴァチェフスキのブルックナー第7番、栄光への序章。
    ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107 (1885年稿・ノヴァーク版)ザールブリュッケン放送交響楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ  (指揮)録音: 27, 29 September 1991, Kongresshalle Saarbrucken, Germany交響曲第7番の第2楽章「比較試聴」という、大胆な企画を進めておられる「クラシック音楽の名曲名盤この一枚」のハルコウさんが「お薦め」マークを付けている、数少ない1枚。これは聴かなければならない... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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