• 「おもろいじゃないか」の一言で…今江祥智、名伯楽の黒子ぶり。
    『ねずみくんのチョッキ』シリーズと言えば、ベストセラー絵本として名高い。これを題材にした記事が、朝日新聞に掲載されていた。たいへん興味深い内容である。2021.6.7「家庭」欄『ねずみくんのチョッキ』という絵本を、今江祥智は、高く評価していた。発表当時から、あちこちで「絵本の広がりと深まりを示す一冊」として、紹介に努めていた。しかし、それだけではない。この記事によれば、この絵本の出版の後押しさえしていた、... 続きを読む
  • 昔はこうだったとしても…
    徳岡直樹氏のYOUTUBEで、フルトヴェングラーの「英雄」交響曲の総括がはじまって、大変興味深く視聴している。このベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(徳岡氏によれば「英雄的」)は、話題が出るたびに聴き返したくなる魅力作で、これだけ繰り返して聴くに足る音楽というもめったにないだろう。ネコパパ架蔵のフルトヴェングラー盤も少なくないが、聴いてみたのはこの1952年12月8日盤。tahra原盤、Altus制作によるLPだ。1952年、... 続きを読む
  • 閑静な住宅地に、ジャズの流れる午後。
    2021年6月5日、土曜の午後、名古屋市内で行われたレコードコンサートです。オリジナル盤を中心としたジャズのアナログLPを、筋金入りのジャズ愛好家、井上マスターの名調子とともに楽しんでいただこうという趣旨で開催されました。換気、検温、消毒、窓は開放と、感染対策は万全。定員は余裕を持って設定しましたが、すぐに予約で満席でした。再生機器は受注生産のみというメーカーのハイエンド・システム。大型スピーカー「グラ... 続きを読む
  • ブルーノ・ワルターの「春」とリマスタリング・ストレスについて。
    DANNOさんの「ブルーノ・ワルター・ディスコグラフィー」は素晴らしい発見に満ちていて、読み出すと止まらないが、これに引きずられるようにして読みふけったのが、このワルター評伝だ。ワルター・ファンのネコパパだけに、邦訳版の出版後すぐに購入だけはしていた。ところが、いまどき二段組で500ページ越えと分厚い本である。「いずれは」と思いながら、飛ばし読みで済ませてきた。この際、一念発起というわけで、一気に読み通し... 続きを読む
  • 蓄音機サロン「童謡②動物の世界」まもなくです。
    2021年6月13日開催予定の蓄音機サロンのプログラムです。コメンテーターはネコパパです。なお、2020年12月に行った1回目のプログラム「童謡を聴こう!」は、翌週6月20日の地域サロンで「再演」の予定です。こちらは本来5月に実施予定でしたが、コロナ緊急事態宣言発令で延期になりました。もっとも、宣言延長、また中止になるかも。ネコパパのようなフリーの道楽ネコならなんとかなりますが「予定が立たない」というのは不安... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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