平成最後の、ネコパパ庵・聴き会①

2019/04/30         

またもや集まりました。懲りない面々が…場所はネコパパ邸の2階。揃ったのは、庵主含めて6人。sige君、emo君、bassclef君、konken君に、名古屋蓄音機クラブメンバーのSさんです。使用機器は、ネコパパ・家電オーディオ弐号機。まずは、事前にbassclef君からリクエストを頂いていたビゼーのピアノのための組曲「ラインの歌」から。ビゼーのピアノ曲なんて全く知らなかったけれど、ネット検索で発見した音源を、データー再生しまし...

平成最後のコンサート鑑賞は「復活」

2019/04/29         

これがきっとネコパパの平成最後のコンサート鑑賞。節目にふさわしく、賑々しくも絢爛たる音楽に酔いしれた80分間になった。曲目はマーラーの交響曲第2番「復活」。カラフルで愉しい音楽の多いマーラーのなかにあって、とりわけ多彩で規模が大きく、聴きごたえのある一曲だ。演奏会で聴いて退屈するということはまずない。まず…というのは、ネコパパには一度だけ、丁寧で整ってはいるのだけれど、なぜか胸を熱くするものがなく、最...

蓄音機サロン・タンゴの夕べ

2019/04/29         

平成最後の蓄音機サロンはタンゴの特集。連休開始直前のためもあって、東京から来られる講師の島崎さんはチケット入手に難航、勝原オーナーの奔走でどうにか早朝の新幹線を確保してなんとか名古屋入りされました。新幹線なんか数分間隔でどんどん出ているので、まさかそんなことになっていようとは…連休の威力にピンとこない、相変わらずネコパパは暢気です。会は八分の入りで第一部が開始されましたが、島崎さん登壇の第2部に入る...

ネコパパ、クレデンザを聴く

2019/04/23         

4月某日。縁あって、蓄音機好きの不良老年4人、某個人所蔵の、貴重なピクトローラ蓄音機を聴かせていただく機会がありました。訪問メンバーは、井上マスター、チャランさん、ネコパパ、それに中古レコード店のオーナーであるRさんです。広いリスニングルームには年季の入った大型蓄音器が…それも2台。一台は手巻き式。型番はVV8-12。もう一台は、ターンテーブルのみ電動モーターが組み込まれた方式です。型番はVE8-30Xとありまし...

蓄音機サロン・洋物歌謡特集

2019/04/17         

今月、ギャラリー香津原では2回の蓄音器サロンが開催されます。その一回目、4月13日に開かれた「洋物歌謡特集」に出かけてきました。コメンテーターは勝原オーナーと歌謡曲コレクターのIK氏です。戦前の歌謡曲には外国の作曲家による楽曲がかなりあり、当時はそれなりにヒットしたようなのですが、時を経て多くは忘れ去られ、戦後は顧みられることなく埋もれている盤も多いとのこと。それを掘り起こし、真価を問い直そうというのが...

名古屋アマデウス室内管弦楽団第11回演奏会を聴く

2019/04/16         

Sige君の誘いで聴いてきました。この楽団は名古屋、栄のしらかわホールで演奏会を開くことが多いのですが、今回は珍しくも愛知県女性総合センター・ウィルあいちでの開催です。ネコパパは、映画関係のイベントで何度か、それと児童文学関係でも訪れていますが、オーケストラのコンサートは初めてです。プログラムのうち、モーツァルト ピアノ協奏曲第22番はピアニストが内奈々子から大竹かな子に変更。おなじみの指揮者中村暢宏は...

音楽を楽しむ会・子どもと音楽

2019/04/14         

豊明市立図書館自主企画、音楽を楽しむ会。今回も盛況で開催されました。テーマが「子どもと音楽」なので、子どもたちの参加を密かに期待していましたところ、小学生が5人、もっと小さなお子様が二人参加してくださいました。ネコパパ、望外の幸せです。それでは、当日の解説原稿の紹介です。実際にはアドリブや省略もかなり入りました…2019年4月12日(土) 午前10時~12時(毎月第2土曜日開催)豊明市立図書館今月のテーマ 子...

騎士団長殺しはファンタジー小説

2019/04/10         

ネコパパ宅の聴き会でKonken君が来訪したとき話題にしていた本を、やっとのことで読み終わった。大変だった。1000ページ以上もあるんだもの。昔と違ってこれ一冊に集中できず、こっちの本、あっちの本と浮気するものだから、なかなか進まない。目も霞んでねえ。でもこれ、ネコパパにはとても面白かった。文章は明晰で知的で、からっとして一点の曖昧さもない。ストーリーも時系列で追いやすく、徹底した細密描写で書き尽くされ...

ブラームスつながりで

2019/04/07         

シュレーゲル雨蛙さんに刺激されて、ブラームスの交響曲第4番を聴きました。シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団の1958年録音、初期ステレオです。音盤は架蔵していなかったので、「青空レーベル」からダウンロード。ルイス・レイトンによる名録音は十分に伝わります。これは、なんという体力のあるブラームスでしょう。冒頭こそ抑え気味ながら、すぐに金管ティンパニが轟音を鳴らして盛り上げにかかります。ミュンシュが得...

朝比奈隆、第1回目のブラームス交響曲全集がSACD化

2019/04/02         

そろそろ出るかと思っていたら、やはり出ることになった。朝比奈隆のブラームス交響曲全集SACD。前回のベートーヴェンは涙を飲んで見送ったネコパパだが、今度は入手を決断した。以下、タワレコのサイトから抜粋引用。https://tower.jp/article/feature_item/2019/03/27/1110タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 第4弾!朝比奈隆 生誕111年記念企画 世界初SACD化600本限定 シリアル・ナンバー付ブラームス: 交響曲全集(1979,80)朝比...