• エヂソン・サロンコンサート『映画音楽特集』
    蓄音機カフェ エヂソン、7月23日(日)夕刻のサロンコンサートは、『映画音楽特集』。解説は、映画については一家言ある井上雅紀マスターです。さすがに大変な力の入れようで、ヨーロッパ編、アメリカ編合わせて16曲ものラインナップがプログラムに掲載されていました。曲の合間には、取り上げられた映画の写真を当てるクイズまで用意。お客様の前評判も高く、予約殺到で次週30日も「アンコール開催」が行われるという開店以... 続きを読む
  • ミスターS、晩年のブルックナー
    スタニスラフ・スクロヴァチェフスキのブルックナーというと、ザールブリュッケン放送交響楽団を指揮して1990年代に録音した交響曲全集(アルテ・ノヴァ→エームス)が有名。ネコパパも新作の発売を待ってワクワクしながら購入していたものである。これは番号つきだけでなく第0番や習作交響曲(00番)も含めた11曲に弦楽五重奏曲のオーケストラ編曲、、序曲も収録する資料的にも貴重な全集だが、ミスターSはその後も死の直前まで、ブ... 続きを読む
  • 宮澤賢治の食卓の蓄音機
    WOWOWでこんなドラマが放送されていました。宮沢賢治の食卓2017年6月17日~放送www.wowow.co.jp/detail/110260/003/01大正10年、岩手・花巻の実家から東京へ家出していた宮沢賢治(鈴木亮平)のもとに、最愛の妹・トシ(石橋杏奈)の大病をほのめかす電報が届く。急ぎ帰郷する賢治だったが、大したことはなさそうなトシ。その電報は、家業を継がせたい父・政次郎(平田満)のはかりごとだったのだ。久々に帰郷したものの、打ち込む... 続きを読む
  • 大交響曲の造形美~シュミット=イッセルシュテットの『田園』
    ベートーヴェン 交響曲第6番『田園』ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団プロデューサー:エリック・スミスエンジニア:ミヒャエル・マイルズ録音1967.4.26~28 ソフィエンザール、ウィーンベートーヴェン交響曲全集 PROC2072/6  (デッカ/タワーレコード 国内盤SACD)よりこの音盤は、私には懐かしい、思い入れのあるもの。中学生時代、カラヤン指揮、フィルハーモニア管弦楽団の盤... 続きを読む
  • 2大名門オーケストラのライヴを一気に放送
    ブログ友達のgeezenstacさんから音楽番組のニュースです。ベルリン・フィルのワルトヴューネコンサートとウィーンフィルのシェーンブルン夏の夜のコンサート7月30日の深夜0時からのNHKBSプレミアム「プレミアムシアター」で一挙放送。詳しくはgeezenstacさんの記事をどうぞ。https://blogs.yahoo.co.jp/geezenstac/55899092.html?vitality#55899092シェーンブルン夏の夜のコンサートは、クリストフ・エッシェンバッハの指揮で、ド... 続きを読む
  • 日本民俗学講習会のお知らせが…
    ネコパパの友シュレーゲル雨蛙さんから、こんなお知らせが届きました。民俗学の講習会。キーパーソンの一人は、雨蛙さんの親しい御隣人の高木史人さんです。「佐藤健二先生・高木史人先生還暦記念 日本民俗学講習会」https://www.facebook.com/akira.kikuchi.98/posts/1275358309246461来たる7月29日(土)、京都大学楽友会館にて「佐藤健二先生・高木史人先生還暦記念 日本民俗学講習会」を下記の要領開催します。万障お繰り合わ... 続きを読む
  • 生きる時間の可能性を極めつくした人生
    日野原重明さん、105歳でご逝去との報が。アヤママ、新聞をみて「えっ!」と驚いていました。ネコパパは「105歳ですからねえ…」と、割合冷静でした。ですが、じっくり記事を読んでみて、これだけ命に深く関わるには、この「年輪」がこの方には必要だったに違いない…という思いが湧いてきました。日野原重明さん死去~平和の尊さ説き続け 児童に「いのちの授業」毎日新聞2017年7月18日 大阪夕刊  https://mainichi.jp/articles/... 続きを読む
  • やめられないLP渉猟
    過ぎちゃった話ですが…名古屋市内デパートで恒例のセールが開催されました。今回は時間がちょっとしか取れず、あちこち突っついて帰ってきた、という感じです。近頃のアナログ・ブームのせいもあるのか、なかなかこれといった品が見当たりません。価格も「適正価格」で掘り出し管がない。大体ネコパパのねらっているのは1000円前後で2000円を越えると購買意欲は激減なんですが、それでも時に例外的に衝動買いすることがあります。... 続きを読む
  • からくり津義の妙技に感嘆!
    ネコパパの住む街では、今年四月から月一度の「地域サロン」を行っています。どういうわけか地域の役員をすることになった関係で、ネコパパも毎回出席させていただいています。サロンの趣旨は、地域のコミュニケーションを高めること。高齢者ばかりでなく、若い人や子どもたちにも参加を呼びかけ、毎回ゲストを招いて楽しみながら知見を広げる場にしたい…とスタッフも大奮闘です。で、先日7月の会が、面白かった。日本を代表する... 続きを読む
  • 追悼 ペーター・ヘルトリング氏
    ヘルトリングの「ヒルベルという子がいた」を読んだのは、たしか偕成社から訳本が出た1978年だったと思います。ヒルベルは施設にあずけられた子ども。生まれるときに頭に負った傷が原因で、絶えず頭痛に悩まされる9歳のヒルベルは、六歳くらいにしか見えません。しょっちゅう施設を抜け出し、癇癪もちで協調できないヒルベルの言動は、不遇な子どもたちの中でさえ『悪い子』と断じられるほどでした。そんなヒルベルの得意技は... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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