• 新生!蓄音機サロン
    「ギャラリー香津原」あらため「談話室 香津原」として蓄音機サロンの会場がリニューアル・オープン。1月11日(土)本年最初のサロンが開催されました。オープンした談話室は浮世絵版画専門店・香津原の事務所を兼ねたスペースで、昨年までのギャラリーに比べ幾分こじんまりとしています。勝原オーナーは定員20名くらいを想定していたようですが、「こけら落とし」の予約は32名の盛況で、スタッフは椅子の用意に奔走されたとのこ... 続きを読む
  • 曲も演奏も聴きわける凄耳アプリ
    プロ友さんの記事によると「スマホに音楽を聴かせると、たちまち曲も演奏も聴きわけるアプリ」があるのだという。そんな馬鹿な。あるとしても値が張るに違いない。そう思いつつ、一応検索してみたところ、あるある。それも無料アプリで。そこでひとつダウンロードしてみた。例えばこの「オトミィ」というアプリ。ダウンロードすると、こんなマークが出てくる。そこをタップすると、検索開始。I-Tunesを開いて、いろいろ聴かせてみ... 続きを読む
  • 音楽を楽しむ会・新年を彩る音楽
    今年も豊明市立図書館自主企画「音楽を楽しむ会」の構成とご案内を担当することになりました。会長のNさんの会計報告によると、1990年スタート、今年は30周年になるそうです。年の初めと合って参加者は約30人。会終了後の新年お食事会には16人の参加者があり、これは前代未聞とのことでした。以下は、今回のプレゼン原稿の紹介です。2020年第1回(322回)1月11日(土)午前10時~12時(毎月第2土曜日開催今月のテーマ 新春を彩る音... 続きを読む
  • ジネット・ヌヴーの「詩曲」と「ツィガーヌ」
    井上マスターからの年賀状で、「ジネット・ヌヴーって、誰ですか」とあったので、何かご紹介できるものは…と思って棚を探したら、これが出てきました。1990年発売の独EMI盤CDで、出たばかりのころに買ったもの。ヌヴーをまともに聴いたのは、このディスクが最初だったかもしれません。もう30年にもなるのか。買った店はよく覚えています。東名高速豊田インターの近くの大型スーパーに入っていた「新星堂」で、価格は1500円でした... 続きを読む
  • まろのSP日記第22集を聴きました
    「まろのSP日記第22集」~音楽のある街・高崎市編~12月28日にNHK-FMで放送されました。蓄音機操作は勝原オーナーも知遇を得ている、日本を代表する蓄音機マイスターのマック杉崎氏。使用蓄音機の説明はありませんでしたが、まろ氏のTwitterにアップされた写真を見ると、EMGのようです。これならホールでも十分な音量があるはずなので、拡声はなしでしょう。左側に設置されたマイクはおそらく収録用でしょうね。<出演者>篠崎史... 続きを読む
  • 追悼 ペーター・シュライヤー氏 84歳
    年の瀬に訃報が続く。ドイツの名テノール歌手、ペーター・シュライヤー氏死去。伝説的オペラ歌手ペーター・シュライヤー氏死去 84歳12/27(金) 6:28配信AFP=時事https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000002-jij_afp-ent2011年9月24日撮影【AFP=時事】20世紀を代表するリリック・テノールとして広く知られるドイツのオペラ歌手・指揮者のペーター・シュライヤー(Peter Schreier)氏が25日、出身地のドレスデン(Dre... 続きを読む
  • マリス・ヤンソンスに刮目する「幻想交響曲」
    今日の朝日夕刊に、今年1年の音楽界を展望する記事が出ていた。末尾には逝去された人々へのお悔やみの言葉。 アンドレ・プレヴィン、マリス・ヤンソンスの二人には、個人的に感慨深いものがあるが、他に近年になって突如脚光を浴びたチェコの指揮者、ラドミル・エリシュカと、アメリカのソプラノ歌手ジェシー・ノーマンの名も挙げられていた。エリシュカという人は、TVやFMで度々耳にしたが、音盤は架蔵していない。長老指揮者に... 続きを読む
  • 年末はラジオで蓄音機ジャズも!
    (c)NHK「まろのSP日記」が12月28日、「教授の大みそか」が12月31日、これはエアチェックも、聴くのも大変だぞ…と思っていたところ、今度は蓄音機ジャズの特集番組です。名門レーベル、ブルーノートの初期盤SPを、E.M.G.社マークIXで聴くという内容。ジャズ・ファンならずとも興味津々ですね。前の二つの番組とは扱いが違っていて、第1放送でオンエアした3日後の1月2日にはFMで再放送、放送から1週間、NHKのインターネットラジオ「... 続きを読む
  • 大みそかはラジオで蓄音機を楽しもう!
    (c)NHK大晦日のNHKラジオ、例の「恒例番組」の予告がでました。ネコパパが、紅白歌合戦よりも期待している番組です。途中ニュースも交えて、およそ4時間の枠です。これも早速エアチェック予約ですね。できれば少しでもリアルタイムで聴きたいところですが。三台の歴史的蓄音機の音を聞き比べるには、エアチェックでは心もとない気がします。ただひとつの心配は、ラジオ第1放送特有の『臨時ニュース』の乱入です。これで番組が中断... 続きを読む
  • 2020年、NYCの指揮者はネルソンス
    元旦のお楽しみは、ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートの衛生生中継。ネコパパはこれの大ファンで、CDも概ね買っていましたが、2018年、2019年はどうもその気になれず2年連続パスになっていました。2020年はネコパパ期待の指揮者がいよいよ登場します。ヤッホー!その指揮者は、アンドリス・ネルソンス。11月に惜しくもなくなったマリス・ヤンソンスとおなじラトビア・リガの生まれで、ヤンソンスとは師弟関係。若い頃は指... 続きを読む
  • 「伝説のジャズ喫茶グッドマン」が新聞記事に
    12月3日の記事 https://nekopapaan.fc2.net/blog-entry-1754.html でご紹介した、勝原良太オーナー編纂の書籍「岩田信市の伝説のジャズ喫茶グッドマン~夢かよ」が、朝日新聞に記事として掲載されました。https://digital.asahi.com/articles/ASMCY5R2DMCYOIPE02Y.html?_requesturl=articles%2FASMCY5R2DMCYOIPE02Y.html&pn=4浦島記者の文章は、具体的で本のポイントを的確に伝えていると思います。通り一遍ではなく、本の執... 続きを読む
  • 音楽を楽しむ会・ゆく年を送る音楽
    2019年最後の「音楽を楽しむ会」が開催されました。解説担当を仰せつかって、ちょうど1年。今回も25名のお客様にご来場いただきました。ネコパパの拙いご案内にお付き合い下さって、感謝感激です。さて、今回もプレゼン原稿のご紹介です。2019年第12回 12月14日(土)午前10時~12時(毎月第2土曜日開催)今月のテーマ ゆく年を送る音楽おはようございます。今朝は今年最後の会ということで、「ゆく年を贈る音楽」と題して、みなさ... 続きを読む
  • エアチェックが溜まって、さあ大変!
    エアチェックは週に一度くらい番組表を確認して予約しています。昔はカセットテープで録りまくったものですが…今はパソコンを使います。そのためのソフトはいろいろあって、世界中のネットラジオが聴けるものも市販もされているようですが、ネコパパはかなり以前にネットで入手したフリーソフトを使用しています。これは国内のものだけ。ネコパパの場合はほぼNHK-FMだけに絞られるので問題ありません。予約録音は失敗もありま... 続きを読む
  • まろのSP日記/12月28日放送決定
    ネコパパが楽しみにしているこの番組、夏はホームページの更新がされなくて、意を決してNHKにメールを出したのですが、今回は早めに予告を出していただけました。https://www.nhk.or.jp/maro/index.html以下引用。第22集は群馬県高崎市での公開録音の模様を放送します。12月28日(土)午後9:00〜11:002009年にスタートして随時放送してきた「まろのSP日記」。「まろのSP日記 第22集」は、1945年に地域に根ざしたオーケスト... 続きを読む
  • 指揮者マリス・ヤンソンス氏、逝去
    マリス・ヤンソンス氏が死去 世界的指揮者2019/12/1 23:20 日本経済新聞Webより転載https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52840410R01C19A2000000/【モスクワ=共同】世界的指揮者でラトビア出身のマリス・ヤンソンス氏が11月30日、ロシア北西部サンクトペテルブルクの自宅で死去した。76歳だった。死因は不明だが心臓病を患っていた。1943年、旧ソ連ラトビアの首都リガ生まれ。レニングラード(現サンクトペテルブルク)音楽院... 続きを読む
  • ギャラリー香津原meets伝説のジャズ喫茶グッドマン
    2019年11月30日午後3時、ギャラリー勝津原は大賑わいでした。この日はいつものサロンコンサートとは違って、いつもお洒落な勝原オーナーも井上マスター御夫妻も、一段とドレスアップ。勝原オーナー念願の書籍出版を記念する祝賀会を兼ねたサロンだったのです。ギャラリーには蓄音機EMGだけでなく、B&W705をメインとしたオーディオシステムもセットされました。出版されたばかりの本はこれです。発行・勝原良太 2019年11月27... 続きを読む
  • ブルーノ・ワルターSACDモーツァルト編
    「ブルーノ・ワルター・コンプリート・ボックス(77CD)」に続いてこちらも購入しました。内容は以下のように、リマスター音源以外にも、ワルター自身の語りが収録された貴重な音源が含まれています。本セットの最大ポイントはSACD盤であることですが、解説書に例の「コンプリート・ボックス」英語版解説の邦訳が収録されているのがありがたい。もちろん、スピーチの邦訳も収録。そんなわけで、今度も解説書に目を通すのに夢中になっ... 続きを読む
  • ブルーノ・ワルター・コンプリート・ボックスが到着!
    ネコパパ待望のCD-BOXがやっと到着。重いです。その理由は箱を開けてみてわかりました。まず目に入るのは、大きな解説書。B5横版ハードカバー、厚手の用紙を使ったフルカラー印刷で204ページ。なんだ、画集か?と思ったくらいです。解説文は残念ながら英語ですが、米コロムビアから発売・配布された全レコードの、写真を含めたデータが満載されたもの。■解説書に見とれるネコパパ、CDをそっちのけに、まずこれに読みふけってしまい... 続きを読む
  • 大須シネマ・蓄音機コンサート
    2019年11月18日、名古屋大須の映画館「大須シネマ」で蓄音機コンサートが開かれました。館長が蓄音機クラブのメンバーということで話が出た企画のようで、今回を皮切りに、四ヶ月に一度のペースで行っていくことになるようです。大須はネコパパが入り浸っている名古屋の観光スポットにして古い文化の残る街。蓄音機のサウンドにはぴったりではないでしょうか。これは楽しみなことになってきました。コメンテーターは映画にも音楽に... 続きを読む
  • 聴き比べは楽し③
    SAさんはクラシックCD愛好家なのですが、ネコパパたちの嗜好に影響されたのか、いまのところは自宅では聴けないLPを購入されたりして…ヤバい兆候が感じられます。そのなかから聴いた、パブロ・カザルス指揮マールボロ音楽祭管弦楽団、ハイドン交響曲第95番ハ短調第3楽章(1967年7月8日)。チェロの長いソロを伴った魅力作でした。チェロはおそらく主席のヘルマン・ブッシュと思われます。彼は往年の名ヴァイオリニスト、アドルフ... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

ご訪問ありがとうございます

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR