• ネコパパ原稿「童謡」が「談話室香津原だより」に掲載。
    5月号に続いての掲載になりました。6月例会で「第2回童謡サロン」が予定されているので、それに間に合わせたいとのオーナーの意向です。第2回の準備も急がなければなりません。主宰者の勝原オーナーと、印刷会社の両方を通して校正するので、ちょっと煩雑です。原稿はWORDを使って、ネコパパがほぼ形にしたものをPDFで送っています。なぜPDFにするのかというと、WORD原稿をそのままGmailに添付して送信すると、どういうわけか相... 続きを読む
  • 皆既月食の夕べでしたが…
    LINEのみなさんからの情報もあって、朝から「月の音楽」も聴いたりして心の準備をしていたんですが、月の光(ドビュッシー)/荒れた寺にかかる月(ドビュッシー)/グノシエンヌ No.1(サティ)/月光の音楽(歌劇《カプリッチョ》より)(R.シュトラウス)/月の塔からの音楽-Ⅲ(R.モラン)/カンティレーナ(プーランク)/夜のガスパール~スカルボ(ラヴェル)/月の光がふりそそぐテラス(ドビュッシー)/《アポロ》~アダージョ(ストラヴィン... 続きを読む
  • 続・老舗レコード店の終焉
    先日5月5日に話題にした、名古屋・栄の老舗レコード店閉店の件です。昨日の朝日新聞夕刊に大きく取り上げられました。夕刊購読者も激減しているそうなので、これも歴史の一コマと思って貼り付けておきます。記事が大きいだけでなく、わざわざ地図まで添付して来店を増やそうとしているところに、記者の店への強い思い入れが伝わってきます。そして、貴重なのは開店当初のモノクロ写真ですね。大きな毛筆字体の「邦楽」の表示、白... 続きを読む
  • ネコパパ原稿「SP盤」が「談話室香津原だより」に掲載。
    だいぶ以前に送った原稿でしたが、あちこち散歩していたらしくて、今回の掲載になりました。校正時にかなりの誤字脱字が発覚してご迷惑をおかけしました。公務員の端くれで在職中は無数の公文書を提出していますが、どうしてもノーミスというわけにはいきません。そそっかしいのです。自分を棚に上げて申し上げますが、文章や文字に関しては、自分を信用してはなりません。ネット社会で自分の発言がたくさんの人に伝わるのは喜ばし... 続きを読む
  • チャーチルの迷走ぶりの描写がすごい。『チャーチル ノルマンディーの決断』
    『ウィンストン・チャーチル〜ヒトラーから世界を救った男』という映画がひところ話題になっていたので、これかなと思ってWOWWOWでとりためてあったのを見たのだが、全然違っていた。こちらは『チャーチル ノルマンディーの決断(原題:Churchill)』2017年の英国作品。短い期間に二本も映画ができるなんて、チャーチルさんて随分な人気ですね。我が国でそういう政治家かどれだけいるかと思うと心もとない。あえて言えば、吉田茂... 続きを読む
  • サラマンカホールに満ちる「四季」の響き。
    ネコパパとアヤママは、車を飛ばして岐阜へ。「県を跨いでの移動は自粛」とのお触れが回ってはいるんですが、そこはほどほどに、もうチケットが買ってあるコンサートですし…岐阜サラマンカホールは美しいホールです。アヤママ、すっかり気に入ったらしくて、ステージの様子をスケッチしていました。手が時は音楽に集中している…これって、なにかのエピソードにありましたよね。岐阜弦楽合奏団は指揮者なしのアンサンブルです。コン... 続きを読む
  • ライヴ初体験!長大さを感じさせない、マーラー第3交響曲の快演。
    GWは豊田市の蔵が池公園に一日出かけ、ダチョウやシカや孔雀を眺めてアヤママとのんびり散歩しました。それから、埼玉の娘一家の家に出かける計画はとりやめ、近くに住む息子夫婦とランチした。それからコンサート鑑賞が三度。ま、楽しかったです(小学生の作文)。その締めくくりになったのは、この、マーラーの大曲の演奏会。今回はアヤママの友達関係で、オーケストラのクラリネット奏者の方から、ご招待をいただきました。あり... 続きを読む
  • 老舗レコード店の終焉。
    5月4日、ひさしぶりに名古屋栄にアヤママと出かけ、行きつけの「倉式珈琲」のあとサカエチカを散策しました。すると、ひとつの風景のように当たり前に存在していた、おなじみのレコード店の閉店のお知らせを目にしました。ここは、昭和28年創業のお店なんです。ネコパパの生まれる前からここにあってね。いまはCDが半分、後の半分は音楽関係のグッズのコーナーになっているんですが、昔はもちろん、レコードだけだったんですよ。... 続きを読む
  • 恐れと安息とコーヒー・カンタータ
    5月2日、ネコパパはまたしても名古屋市街に出かけてコンサート鑑賞。コロ難儀などどこ吹く風の風まかせ、なんともお気楽なネコパパです。長年の教員勤めにようやく区切りがついたので、気の緩みが出ているのかもしれません。まあもちろん、予防策はきちんとしてますが。sige君とK君のご厚意による招待です。いつも、いつもありがとう。K君はアンサンブル中央に陣取ってヴィオラを奏でます。曲目は4曲で、最初はバッハのカンタータ... 続きを読む
  • ネコパパ、ヴァイオリンとオルガンのデュオにトキめく。
    古賀智子さんの演奏会には、アヤママと時々出かけます。娘・テンチョウの幼い頃の遊び友達でした。豊田市内で開かれていた保育グループでしりあったのです。もちろん、二人ともその頃のことは覚えていないのですが、アヤママの保育仲間との繋がりはいまも続いているのです。これまでにピアノトリオ、ヴァイオリンとピアノのリサイタルを拝聴しましたが、今回はオルガンとの組み合わせというめずらしいものです。豊田市駅前のある文... 続きを読む
  • アーカディン氏-秘められた過去
    談話室香津原・映画サロンでこの映画について語り合うことになりました。日本では長らく未公開だったもので、DVDなどのメディアも手に入りにくいということで、「特別なルート」で鑑賞させてもらうことに。秘められた過去(ミスター・アーカディン)Mr. Arkadin(Confidential Report) 監督・原案・脚本/オーソン・ウェルズプロデューサー/ルイ・ドリヴェ 撮影/ジャン・ブールゴワン 音楽/ポール・ミスラエ 1955年作品(9... 続きを読む
  • 名古屋アマデウス室内管弦楽団、熱演の「プラハ」。
    4月4日、ネコパパはコンサート鑑賞。sige君とK君のご厚意による招待です。いつもありがとう。毎回楽しみにしている、名古屋アマデウス室内管弦楽団の定期演奏会ですが、昨年第12回はコロ難儀で中止となり、今回は全く同じプログラムでのリベンジ公演となりました。最初は「エクスルターテ・ユビラーテ」。「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」などと訳されている作品で、往年の名画『オーケストラの少女』で子役ディアナ・ダービンが、ス... 続きを読む
  • ネコパパ、怪獣酒場でジャミラの苦渋を噛み締める。
    3月末、およそ10ヶ月ぶりに埼玉の娘一家の家に滞在しました。伊勢湾岸・新東名・圏央道、片道5時間を愛車スージーで走破し、およそ10ヶ月ぶりに孫のテンコとコリコにも再開。ネコパパ、大満悦です。ただ、例のコロ難儀の心配もあって、孫を連れての外出は、おいそれと外出はできません。せいぜい近所の散歩、買い物、ランチを楽しむくらい。一度だけ、コリコをアヤママに任せて、娘テンチョウ、テンコ、ネコパパの三人で新橋... 続きを読む
  • ネコパパ、愛知県立図書館にあらわる。
    ブロとものgeezenstacさんから耳寄りな情報を得て、ネコパパは名古屋の官庁街の丸の内にあらわれた。久々に愛知県立図書館に入館し、利用者登録をしたのだ。これで、貸し出しサービスはもちろん、ビデオ、CD、DVDの利用貸出が可能になる。図書は6冊3週間、紙芝居は6点3週間、AV資料は3点3週間の貸出ができる。AV資料室をのぞいてみると架蔵は膨大だ。試しに2点借りてみた。こんなサービスも行っているらしい。さらに、ホー... 続きを読む
  • ネコパパ、エヴァンゲリオンの結末を見届ける。
    見てきましたよ。「鬼滅の刃」はTVでいいかなと思ったけれど、これはやっぱり映画館で見ないと。前作「Q」から、8年以上過ぎてしまいましたが、スタッフも声優も、そしてファンの皆様もまだまだ多くご健在だったんですね。TV版の「新世紀エヴァンゲリオン」の放送が1995年なので、もう26年目になるのですね。あの頃のアニメファンの熱に浮かされたような熱狂ぶりが懐かしく思い出されます。ネコパパも多忙な教員生活の傍ら、かな... 続きを読む
  • 潔癖と鋭敏
    時々お邪魔させいてただいているyoshisugimoto さんのブログ「録音を聴く」に興味深い記事があった。図書館で借りたCDをリッピングする話。どれも傷だらけのもので、希に音飛びがあると、聴取意欲が下がるという。同感である。CDはLPのようなスクラッチノイズはないかわり、一旦トラブルがあると、ほとんど修復は不可能だ。目視でわからないことも多い。LPなら、クリーニング、しまいには歯ブラシとか原始的な手作業で復活すること... 続きを読む
  • たのしい知識ー「あいだ」でつなぐ「知」
    朝日新書2020.9.30高橋源一郎の「教科書」シリーズの一冊目とのこと。彼がパーソナリティを務めているラジオ番組「高橋源一郎の飛ぶ教室」の名乗りからもわかるが、高橋は近年「若い世代の人々」に向けて、心ある人々が蓄積してきた「知の財産」を手渡そうと躍起になっているようだ。その一冊目のテーマは三つ。「天皇(憲法)」「隣国」「コロナ」である。まずは著者の「知識」観を一瞥しよう。何かを知ることは、楽しいことだ。教... 続きを読む
  • サトウハチローの嫌った童謡
    うれしいひなまつり作詞 サトウハチロー作曲 河村直則(河村光陽)あかりをつけましょ ぼんぼりにお花をあげましょ 桃の花五人ばやしの 笛太鼓(ふえたいこ)今日はたのしい ひな祭りお内裏様(だいりさま)と おひな様二人ならんで すまし顔(がお)お嫁(よめ)にいらした 姉(ねえ)様によく似(に)た官女(かんじょ)の 白い顔金のびょうぶに うつる灯(ひ)をかすかにゆする 春の風すこし白酒(しろざけ) めされたかあかいお顔の... 続きを読む
  • ネットオーディオ普及でCDは滅亡?
    昨日名曲喫茶ニーベルングで、「レコード芸術」の三月号を読んでいたら、たまたま最近の音楽配信の記事が目にとまった。連載記事の「山之内正のネットオーディオ生活」である。近頃ではCD需要が減り、かわりに定額聴き放題の「ストリーミング配信サービス」がのしてきているという。一時話題になっていたハイレゾ音源ダウンロードも、購入の手間とデータ保存の問題で、山之内氏自身は購入が減り、サブスクリプション・ストリーミン... 続きを読む
  • ジャズピアニスト、チック・コリア逝去
    チック・コリアとキース・ジャレット。このふたりのピアニストは、ネコパパにとって特別な存在だ。クラシック一辺倒だった音楽趣味の方向性を変えた人物だからである。二人とも1970年代に壮大なピアノ・ソロを披露し、クラシックとジャズという、なかなか異質、ある意味で水と油のようなジャンルに風穴を開けた。出会ったのはチック・コリアが先。たまたまNHK-FMで彼のアルバム「ピアノ・インプロビゼーション」、ー当時は単に「チ... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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