• ごろごろにゃーんのお正月
    ネコパパお正月の日々。娘テンチョウと孫ノテンコ、コリコが年末年始10日間滞在して、ネコパパもアヤママも、息つく暇もありませんでしたよ。でもまあ、いいおじいちゃんの役をふんだんに楽しみました。コリコは「ネコおじいちゃん」と呼んでくれます。その5人で、元旦は妹一家のお宅へいきなり押しかけ、ネコのラスク3歳とも初対面。神経質で知らない人にはなかなか寄ってこないそうですが、テンコもコリコも動物好きで慎重に対応... 続きを読む
  • 2020年、今年もよろしくお願いします
    2020年聴き初めのバッハ。ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042ヴァイオリン・ソナタホ長調BWV1023(レスピーギ編)シンフォニアニ長調BWV1045ギドン・クレーメル(Vn)マリス・ヤンソンス指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団1978年録音 露メロディアLP 33C10-08583-84『マタイ受難曲』BWV.244マーク・パドモア(福音史家)ピーター・ハーヴェイ(イエス)デボラ・ヨーク(S)ジュリア・グッディング(S)マグダレーナ・コジェ... 続きを読む
  • 「読者の生存確率を上げる情報」を追求したジャーナリスト、北村肇氏逝く
    年末になってショックな訃報が…反骨、反権力のジャーナリスト、北村肇氏が逝去。編集発行を手がけた報道誌「週刊金曜日」での記事は長く拝読しているし、おもに原発事故の報道をテーマにした講演会にも3回出席し、その内容と報道姿勢にはおおきな啓発を受けてきた。2011年、2013年に拝聴した講演については、拙ブログでも記事として掲載している。https://nekopapaan.fc2.net/blog-entry-391.html「ジャーナリストの正義とは、弱者... 続きを読む
  • 鑑賞テストの衝撃
    ネコパパは再任用の小学校教員です。先日1年生のクラスに入ったら、音楽のペーパーテストを行っていました。1年生でも机はテスト体型で、受験のケジメはついています。緊張感を持って粛々と取り組んでいます。さて、そのなかに「鑑賞問題」もありました。これです。課題曲は何だと思いますか?おそらくご想像どおりだと思いますが、この曲です。ルロイ・アンダーソンの「ワルツィング・キャット」。確認してみたところ、教科書では... 続きを読む
  • 留学生と高校生、銃社会を語りあう
    2019年12月18日、冷たい雨の火曜日午後、愛知県立旭丘高校で、ある交流会が開催されました。ネコパパは、縁あって、この会に撮影係として同席。交流会の内容について、まず新聞記事をご覧いただきましょう。愛知 留学生と銃社会語る 米で銃殺の服部さん母校で朝日新聞デジタル 竹井周平 2019年12月18日03時00分https://www.asahi.com/articles/ASMDK4HLHMDKOIPE01B.html写真・図版銃社会についての意見を話す留学生ら=2019... 続きを読む
  • ドイツ・ロマン派のヴァイオリン・ソナタをライヴで
    11月15日はアヤママとコンサートに出かけました。場所は名古屋栄・電気文化会館地下のザ・コンサートホール。これです。演奏者は娘や息子が通った幼稚園で一緒だった方で、公民館に集まって活動する自主的な子育てグループの、メンバーのお子様です。その後、ネコパパ家が転居したため、母親同士は旧交がありますが、そこで育った子どもたちはお互いをすっかり忘れているという、面白い縁です。古賀智子さん。愛知県出身。東京藝術... 続きを読む
  • センチュリー室内管弦楽団、直球プログラムの演奏会
    豊田市を拠点に活動するアマチュア・オーケストラ、センチュリー室内管弦楽団の演奏会に、アヤママと行ってきました。これぞクラシック・コンサート、というべき直球プログラム。地元のアマオケを応援する機運が高いのか、会場はほぼ満席の盛況でした。1曲目、モーツァルトの交響曲第50番というのはシャレではありません。旧モーツァルト全集にはちゃんと含まれている曲のようです。土台は劇的セレナータ「シピオーネの夢」序曲... 続きを読む
  • ネコパパ、名古屋古本まつりに出没
    さきの「古書店トークショー」で案内チラシを頂いた「名古屋古本まつり」を見物しました。場所は鶴舞公園近くにある名古屋古書会館です。東京神田神保町には比べるべくもない小規模なものですが、おもったよりずっとお客さんも来られ賑わっていました。熱心な本好きの人々はまだたくさんおられるんですね。若い人も多い。この催しは、新聞記事にも出ていたようです。中日新聞WEB 2019年9月28日 古本まつり始まる 名古屋古書... 続きを読む
  • 香津原シネマサロン・お熱いのが好き(1959年)
    9月28日、恒例のシネマサロンはビリー・ワイルダー監督作品「お熱いのがお好き」。コメンテーターは井上マスターです。ネコパパは未見の映画でしたが、マスターはとりわけお気に入り。以前からよく引き合いに出されていましたので、満を持しての登場ということになります。本作はマリリン・モンローをヒロインとした、お色気たっぷりの軽妙洒脱なコメディーと一般には見られているそうですが、マスターはそうは考えていません。... 続きを読む
  • 三つ巴古書店トークショー
    勤務先近くに有る書店で、こんなイベントの予告が貼ってあるのをみて、早速予約しました。古書店主の鼎談という、ちょっと変わった企画です。□三つ巴古書店トークショー【要予約】日時 9/21(土) 14:00~15:15場所 正文館書店 知立八ッ田店 カルチャースクエア参加費 無料定員 30名講師・一二三館書店 (名古屋)・あじさい堂書店 (刈谷)・徒然舎 (岐阜) ~本がますます好きになる!~なかなか機会のない、古書店の裏話を聞... 続きを読む
  • 三重で近藤喜文展をみる~失われた子どもたちへの眼差し
    2019年8月31日、今年の夏休みも最終日です。大人になって、もう果てしなく長いのに、今も感じるこの切なさ。ネコパパはいつになっても子どもなんでしょう。そんな子どもたちへの確かな眼差しを持ちながら、若くしてなくなったアニメーション作家がいました。近藤喜文。夏休みの最後の週、アヤママとふたりで訪れたのは三重県立博物館。彼の展覧会は名古屋飛ばし。かわりに、この山の上に建つ新しい博物館で催されたのでした。朝... 続きを読む
  • ネコパパ旅日記 瀬戸内編④島の猫・食べ歩き、などなど
    旅のお楽しみは作品鑑賞だけではありません。ネコの島なので、たくさんお仲間がいます。暑いのでぐったりしている連中が多いけれど。人間は全く恐れず。でも、触られるのは嫌なようでした。船旅も優雅に。小豆島へは片道一時間。波も穏やかで海の情景がたっぷり楽しめます。食事の時間も楽しい。オフィシャルツアーで案内されるレストランでは、お料理も芸術祭参加作品の一つとして供されました。プレゼン付きだったり。小豆島では... 続きを読む
  • ネコパパ旅日記 瀬戸内編③死と再生の織り成すもの
    瀬戸の島々、高松の海岸のあちこちに、国際芸術祭参加作品をあらわす青い幟旗が立っていました。その多くは住み手のいなくなった廃屋や、学校の跡、閉鎖された旅館、大きな米倉などの倉庫。もちろん、広々と海を見渡す海岸や、港近くの広場に姿を晒している大作もあります。アヤママとネコパパは、高松駅の案内所で購入した「パスポート」をもって、それらの作品を一つずつ鑑賞して回ります。いちおうは、作品ごとに鑑賞料金が設定... 続きを読む
  • ネコパパ旅日記 瀬戸内編②記憶の更新を迫る作品群
    瀬戸内国際芸術祭に出かけたきっかけは、3月に長久手市で行われたある展覧会でした。それは中学生の時に「ちからたろう」に出会い、学生時代に初めてご本人のお話を拝聴して以来、ネコパパの「人生の師」の一人と私淑する絵本作家、田島征三の原画展でした。長久手の市立図書館と、近隣のこじんまりとしたギャラリーの二箇所で開かれていた展覧会に、アヤママと二人で出かけて行ったのですが…ギャラリーで作品を鑑賞しているとこ... 続きを読む
  • ネコパパ旅日記 瀬戸内編①
    2019年8月16日から19日の4日間、アヤママとふたりで瀬戸内に行ってきました。 瀬戸内海の島々で展開されている3年に一度のアートイベント、瀬戸内国際芸術祭を見物するためでした。 出発の前日まで、二人でハラハラしていました…というのも、低速で居座った台風10号の動きが、旅行予定とかち合って、15日は台風上陸の渦中、東海道新幹線は大幅に本数を減らし、山陽新幹線は運休という状況だったからです... 続きを読む
  • 第2回「思いレコ」コンサートの準備をそろそろ
    ネコパパ居住地では地域活動として月に一度の「地域サロン」が開催されています。もともとは地域防災の一環として市が進めている活動で、地域住民の「顔の見えるつながり」を広げようというもの。当地区のは、ネコパパが区長を務めていた3年前から始まったもので、その時の付き合いが縁で毎回お手伝いをさせていただいています。2時間のサロンで、前半はゲストをお招きしてのイベントや主に子どもたちを対象としたゲーム大会や工... 続きを読む
  • OMFで小澤征爾さんがサプライズ指揮
     指揮者の小澤征爾が松本フェスティヴァルで2年ぶりに指揮棒をとったとのこと。今回は事前予定はなく、突然の登場だったという。ニュース映像が見つからないので、録画はされなかったのかもしれない。信濃毎日新聞WEBより引用。https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190819/KT190818ATI090005000.php 小澤さんが登場したのは最後の演目で、ベートーベンが生涯で最後に作った弦楽四重奏曲第16番第3楽章。17日の記者会見... 続きを読む
  • はじめまして
    みなさま、はじめまして。ネコパパことyositakaと申します。旧ブログからの読者の皆様にも、あらためてご挨拶申し上げます。本日ヤフーブログから当ブログに移行しました。旧ブログでは、広義の児童文学(子どもの本全般と子どもを視野に入れたメディア)と、クラシック音楽の鑑賞を中心とした記事を、11年間、1700ばかり書き綴ってまいりました。マイナーな題材ですが、比較的珍しいテーマであろうと思われます。どなたにもわかりや... 続きを読む
  • 刈谷市民管弦楽団のマーラー
    2019年8月11日(日)刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール                          マーラー 交響曲第5番 嬰ハ短調マーラー さすらう若人の歌客演指揮/井崎 正浩メゾ・ソプラノ/谷田 育代猛暑の日には、大編成のやかましい音楽が効きます。マーラーの5番なんて、ぴったりですね。アヤママと行ってきました。歌曲は、民謡調の素朴なメロディーと、凝りに凝った多彩な音色で華を添えるオ... 続きを読む
  • 重要なご案内
    こんなメールが送られてきました。ついに来たか。ネコパパ、まだ何もしてなーい…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━> 本メールはYahoo!ブログでブログを開設されているお客様への重要なご案内です。> > お心当たりがない方は、お手数ですが破棄をお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━> izumibun 様> > いつもYahoo!ブログをご利用いただき、ありがとうございます。> ... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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