• パイプオルガンを聴きに出かけたら。
    こんな講座+コンサートに行ってきました。アヤママが興味を持って3回分をまとめて予約するというのでネコパパもご相伴にあずかることにしたのです。ちょっと珍しい。でも、つれあいがこういう分野に積極的になってくれるのは嬉しい。アヤママの趣味はどちらかというと、絵画だけれど。パイプオルガンというのは、ビジュアル的に見インパクトがあるから、ピンとくるものがあったのかもしれません。7月の1回目のことは記事にしてい... 続きを読む
  • ネコパパ、木嶋真優のリサイタルを聴く。
    「音楽を楽しむ会」のあった午後、地元の会場で開催されたリサイタルを拝聴。結構な有名人とのことだが、ネコパパには初めて耳にする人。楽器は宗次さん貸与のストラディヴァリウスで、2年目にしてようやく馴染んできたとのことだった。演奏は、前半「ロメオとジュリエット」「スペイン舞曲」の勢いのある情熱的な弾きっぷりが印象に残り、後半のスメタナも聴いたことがない曲だが憂愁に満ちた名曲。目玉のフランクは、耳になじん... 続きを読む
  • 追悼・さいとう・たかを氏「劇画の創始者」
    『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca8f3e0b3e92167e20b596a1e1336a47a3a7405eゴルゴ13』などの作品で知られる漫画家さいとう・たかをさんが、すい臓がんのため24日午前10時42分に亡くなった。84歳。なお、さいとうさんの生前の遺志により、『ゴルゴ13』は今後も、さいとう・プロダクションや脚本スタッフなどが協力し連載を継続する... 続きを読む
  • 若き俊英のブラームス・チクルスを聴く。
    聴いたのは9月26日の分。原田慶太楼指揮、愛知室内オーケストラによるブラームス・チクルスの二回目。プログラムは交響曲第2番、第3番という、大曲2曲の直球勝負である。ネコパパには珍しく、ちゃんとチケットを買って出かけた。この指揮者には、いささか関心をもっていたからた。彼の名を初めて知ったのは2020年11月のN響演奏会。FM生中継のエアチェックを聴いたのだ。全く未知の人だったし、ラジオなので、名前の文字の珍しさに... 続きを読む
  • 「現代の国語」に「羅生門」はNG? 
    こんな記事が。朝日2021年9月12日(日)朝日新聞デジタルには半分くらいしか掲載されていない。余談ながら、中日新聞の場合は紙の新聞購読者はデジタル版も読めるのだが、朝日にはそうした配慮がないのは残念なことだ。とりあえず出ている部分から引用。「現代の国語」に「羅生門」はNG? 高校教科書めぐり起きた波紋伊藤和行、編集委員・氏岡真弓2021年9月12日 14時00分https://www.asahi.com/articles/ASP9B4VPMP96UTIL019.html?i... 続きを読む
  • ウルトラとくさつワールド。
    こういう展覧会は孫と行けるといいんですが、残念ながらいけなくて、老夫婦で鑑賞です。大きなフィギュアとジオラマが魅力です。この造形美がたまりません。こうしてみると、なぜ「怪獣」には愛着がわいて「モンスター」には湧かないのか、よくわかります。「怪獣」は目が生きているんです。この目に電球が入って光る。だからいいんだよなあ…撮影に使用された小道具も想像力を掻き立てられます。たとえば変身道具「ウルトラマン」... 続きを読む
  • サイトウ・キネン・オーケストラが無観客配信。指揮はデュトワ。
    2021セイジ・オザワ 松本フェスティバルで9月3日(金)と9月5日(日)に開催予定でしたオーケストラ コンサートBプログラムを収録した映像をYouTubeで全世界無料配信することが決定したようです。YouTubeでの配信で、それぞれ1回限りとのこと。興味がおありでしたら、リマインダー登録をおすすめします。デュトワからのメッセージは「セイジの音作りは近くで見て来たのでよく知っています。サイトウ・キネン・オーケストラの音を聴... 続きを読む
  • 8月の映画サロンは『海外特派員』。
    月一回開催の談話室香津原「映画サロン」に出席。緊急事態宣言下で、オーナーも広く声掛けはしていないそぶりだったが、蓋を開けてみると10人の参加だった。皆さん、じっとしているのにも我慢が効かなくなったご様子である。ネコパパも人のことは言えないが…さて、今回取り上げられた映画は…『海外特派員』(Foreign Correspondent)。1940年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。アルフレッド・ヒッチコック監督のハリウッドにおけ... 続きを読む
  • ネコパパ、揚輝荘と新生メルヘンハウスを訪問。
    猛暑の日曜日。ネコパパとアヤママは名古屋市千種区法王町にある庭園「揚輝荘」を訪問しました。市の有形文化財で、松坂屋の前身「いとう呉服店」の初代社長の別荘として築かれた、愛知県人にもあまり知られていない観光ゾーンです。大正から昭和初期にかけて迎賓館として使用され、皇族や華族、政治家や著名人外国人も多数訪れ、タイ人の留学生の受け入れも行っていました。メインの建物である「聴松閣」は山荘風に造られた地上3... 続きを読む
  • 映画「竜とそばかすの姫」~メッセージとファンタジーの鮮やかな融合
    高知県の田舎町に住む女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くして以来、大好きだった歌を歌えなくなり、父との関係にも溝が生まれていた。作曲だけが生き甲斐となっていたすずは、ある日全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界〈U〉にベルという〈As〉(アバター)で参加。そこでは自然と歌えたすず(ベル)は、自ら作った歌を披露していくうちに歌姫として世界中から注目を集め、遂にはコンサートが開かれ... 続きを読む
  • ネコパパ、展覧会へ行く
    豊田市美術館で開催中のモンドリアン展。これは先に見てきていたアヤママの話を聞いて「これは面白そう」と思って出かけてきた。この美術館はなぜか大入り満員の展覧会ばかりで「並んでるほうが長い」とマイナスイメージだったが、さすがにコロナ禍の最中でそういうことはなかった。来館者の多くが20代、30代の人たちというのも新鮮。モンドリアンさんというと、ポスターにあるような垂直水平のグラフのところどころに色がある…と... 続きを読む
  • ギャバンが来た。
    「ジャン・ギャバンの世界」第2集が来ました。コズミック出版の10枚組で、価格は税込み・送料込みで1890円でした。大変お得なセットです。中身はこんな具合に入っています。CDではこういう仕様のパッケージって、見たことがありませんね。裏表で1枚ずつ入れられるトレーが4枚と、あとはケースの裏扉に1枚ずつ、これで10枚きれいに収納しています。トレーの部分は、裏表にちょっとずらして入れてあるのも乙です。解説の類は、ケース... 続きを読む
  • 南山大学OBOG管弦楽団を聴く。
    地下鉄ルートでアヤママと出掛けたところ、会場で井上マスターに遭遇。3人でたのしく音楽鑑賞となりました。ネコパパはsige君ルートでチケットをいただいていたのですが、マスターは同大のOGであり、団員とも親しい仲なのです。当団は、発足して間もないオーケストラで、想像するよりも若いメンバーがとても多い。演奏も明るく、溌溂としていて、なにより良いのは全体の音のバランスがよく、全パートが均等に音が出て隙間風が吹か... 続きを読む
  • ジャック・プレヴェール脚本のフランス映画「曳き船」に陶然とする。
    この映画、フランスで公開された当時は大戦中で、長らく日本未公開だったそうだ。1941年制作のフランス映画「曳き船」である。タイトルも初耳、見るのも初めて。香津原映画サロンで取り上げられるというので、DVDを拝借して、初めて見たというわけだ。そして、陶然と見入ってしまうことになった。うーん、これは、すばらしい映画じゃないか…映画サロン講師の映画研究家、Sさんのお話によると、注目され始めたのはまだ10年くらいの... 続きを読む
  • たちまち重版、とのこと。娘のお仕事。
    娘・テンチョウが図版を担当したこの本が、発売後すぐ重版出来、とのこと。「そりゃめでたい。献本あったら一冊おくれ」と頼んだら「一冊しかもらえなかったのでだめ」だそうだ。仕方がないからぽちって注文したら「そういうもんは本屋さんで買わないとだめでしょ」とアヤママに叱られました。https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/07/102653.html中先代の乱北条時行、鎌倉幕府再興の夢鈴木由美 著鎌倉幕府滅亡から二年後の一三三... 続きを読む
  • 愛車遭難。ネコパパは無事。
    7月某日。その日は2回目のワクチン接種の翌日でしたが、ちょっと腕の痛みがあるだけで発熱などの副反応もなく、「これならOK」と自己確認しました。急ぎの用事があったのです。実は、ネコパパの「そそっかし病」という不治の病が出て、先日行われたウィル愛知の聴き会でお預かりした大切な資料を会場に置き忘れ、幹事のIKさんを煩わせて回収に行ってもらったのでした。IKさんのお宅にそれを取りに行くのがワクチン接種の翌日とい... 続きを読む
  • 「流行歌」のはじまりを歩く新聞記事。
    朝日土曜曜版「Be」に掲載されたちょっと古い記事です。3月20日、連載「はじまりを歩く」、「流行歌」をテーマに取り上げたもので、なかなか読み応えのあるものでした。帝国劇場の舞台から「流行歌」は生まれた。芸術座の公演「復活」の挿入歌で、ヒロインのカチューシャを演じた松井須磨子によって歌われたため「カチューシャの唄」と呼ばれた。作曲家、中山晋平のデビュー曲でもある。当時の日本はレコード産業の黎明期。須磨子... 続きを読む
  • ネコパパ、思い切ってパソコンを新調する。しかし。
    次の日曜日は、またも地域サロンで童謡の蓄音機サロンを開催するということで、いつものようにPCで資料整理をやっていたネコパパだが、ふと、機械の不調に気付いた。スタートボタンが出ない。右クリックを使って、シフト再起動やシャットダウンから起動を何度かやってみたが、どうしても復旧しない。次に、エアチェックで聞いている「モーツァルトと18世紀」という小宮正安さんの番組を聞こうとしたら、いつもすぐに立ち上がる「Gr... 続きを読む
  • ネコパパ原稿「童謡」が「談話室香津原だより」に掲載。
    5月号に続いての掲載になりました。6月例会で「第2回童謡サロン」が予定されているので、それに間に合わせたいとのオーナーの意向です。第2回の準備も急がなければなりません。主宰者の勝原オーナーと、印刷会社の両方を通して校正するので、ちょっと煩雑です。原稿はWORDを使って、ネコパパがほぼ形にしたものをPDFで送っています。なぜPDFにするのかというと、WORD原稿をそのままGmailに添付して送信すると、どういうわけか相... 続きを読む
  • 皆既月食の夕べでしたが…
    LINEのみなさんからの情報もあって、朝から「月の音楽」も聴いたりして心の準備をしていたんですが、月の光(ドビュッシー)/荒れた寺にかかる月(ドビュッシー)/グノシエンヌ No.1(サティ)/月光の音楽(歌劇《カプリッチョ》より)(R.シュトラウス)/月の塔からの音楽-Ⅲ(R.モラン)/カンティレーナ(プーランク)/夜のガスパール~スカルボ(ラヴェル)/月の光がふりそそぐテラス(ドビュッシー)/《アポロ》~アダージョ(ストラヴィン... 続きを読む

プロフィール

yositaka

Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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