お知らせ
児童文学と音楽の散歩道reloadへようこそ!
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。
  • 「音楽を楽しむ会」コロナウイルス対策で4月も開催中止です
    ネコパパがご案内を務めさせていただいている恒例の図書館行事「音楽を楽しむ会」ですが、3月に続いて4月も、コロナウイルス対策のため中止との連絡が入りました。残念ですが、現在の状況ではやむを得ないと思います。一日も早い状況の改善を祈るとともに、不安な日々ではありますが、読者のみなさまも健康にご留意の上、冷静な判断でお過ごしいただきたいと願っています。... 続きを読む
  • ベルリン古楽アカデミーによる「元ネタ曲?」と「田園」のコラボ
    KNECHT/Le Portrait musical de la Nature ou Grande Simphonieユスティン・ハインリヒ・クネヒト(1752–1817):「自然の音楽的描写、あるいは大交響曲」BEETHOVEN/Symphonie Nr.6ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』ベルリン古楽アカデミーベルンハルト・フォルク(コンサートマスター)HARMONIA MUNDI CD HMM 902425録音時期:2019年6月録音場所:テルデックス・スタジオ・ベルリン録音方式:ステレオ(デジタル/... 続きを読む
  • ワインガルトナーの「田園」~そっけなさの中に秘められた魅力
    ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調Op68「田園」フェリックス・ワインガルトナー指揮ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団日アルティスコ(キャニオン)LP  YZ3001/9日EMI(新星堂) CD SGR8527録音:1927年1月18~19日録音会場:ロンドン、スカラ劇場第1楽章 9:05冒頭、まず気になるのは音の貧弱さだ。テンポは早く、そっけなく、ただ譜面通りに音をなぞっている印象である。しかし聴いていくと、オーボエの音を前に... 続きを読む
  • ネルソンス、2019年のゲヴァントハウス公演とドキュメンタリーの放送
    期待する指揮者の一人、アンドリス・ネルソンスのライプツィヒ公演がTV放送されるとのこと。曲目にバイバ・スクリデのソロによるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番が入っている。曲がいいし、スクリデという人も、最近3枚のCDを立て続けに聴いて、とてもよかった。ネルソンスは、今年2020年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートも指揮したが、演奏は微妙だった。TVはもちろん、FM生放送もエアチェックして、... 続きを読む
  • 旧満州における日本人の児童文学活動
    以下は、2019年3月に愛知淑徳大学で行われた日本児童文学学会中部支部例会の報告。講演の内容は大変興味深く、示唆に富んだもので、日中・日韓関係の冷え込みの中、忘れられつつある「満州国」について知見を深める機会となった。ネコパパのメモと、当日のレジュメをもとにした文章化である。2019.3.9日本児童文学学会第92回中部例会講演「旧植民地『満州』における日本人の児童文学活動について」講師 中国児童文学研究会・日中... 続きを読む
  • 「最初の三人」の一人、マッコイ・タイナー追悼
    ピアニスト、マッコイ・タイナーが3月6日に死去されたという。彼はジャズという音楽をネコパパが意識して、ごく初期に名前を覚えたピアニスト三人のひとりだ。あとの二人は、ビル・エヴァンス、それからセロニアス・モンク。三人のうちでは一番地味だったかもしれない。というのも、あの強烈な個性の持ち主だったジョン・コルトレーンのサイドマンとして記憶したのだから。でも、アトランテイック盤「マイ・フェヴァリット・シング... 続きを読む
  • 蓄音機サロンで、ジャズの貴重映像に聴き入る。コロナがどうした!
    3月11日、談話室香津原で3時から開催された「名古屋蓄音機クラブ」の例会に参加してきました。疫病蔓延騒ぎの最中でしたが、勝原オーナーは強気です。躊躇なく開催を決意されたようです。もちろん、ネコパパも躊躇なし。でも、会員の皆様はそうでもなかったようで…総勢7人での開催となりました。なかには奥様の反対を押し切って参加、という方もおられたようです。まあ、適度な距離感で、コーヒーをいただきながらの懇親会というこ... 続きを読む
  • 重大な問題提起として受け止めたい。映画『Fukushima 50 』
    アヤママの誘いで映画館へ。例の疫病に対する警戒態勢下なので、観客の入りはどうかと思ったのだが、上映されたのは行きつけのシネコン最大の場所。500席はありそうなところだが、観客はおよそ30名。グループごとに席を離して着席。これなら何の心配もなさそうだ。見たのはこれ。■迫真の事故描写2011年の福島第一原子力発電所の事故に現場対応した発電所員の奮闘を描くストーリーである。あの事故から早いもので9年、私の中ではま... 続きを読む
  • スター・ウォーズ完結編「スカイウォーカーの夜明け」を鑑賞。
    例の疫病騒ぎがはじまったころに、ようやく映画館に見に行った。「スター・ウォーズ」最新作にして完結編。平日ということもあって観客はわずかに3人。これなら感染については何の心配もないが、なんだか家でDVD見ているみたいで気勢が上がらない。初期三部作(ルーク編)も中期三部作(アナキン編)もすべて劇場で見たが、ジョージ・ルーカスの手を離れた新三部作(レイ編)にはあまり関心が持てず、「フォースの覚醒」も、「最後... 続きを読む
  • クリヴィヌの「田園」~思わず体を揺すってしまう愉しさ
    ベートーヴェン 交響曲第6番ヘ長調Op68「田園」エマニュエル・クリヴィヌ指揮ラ・シャンブル・フィルハーモニック管弦楽団仏NAIVE CD  V5258録音:2010年5月18~19日録音会場:グルノーブル、シァン劇場[ライヴ録音]第1楽章 10:53第1主題は駆け出すように始まったと思ったら、すぐブレーキがかかる。速いテンポにリタルダント。叙情的なフレーズには、この表現が繰り返し使われる。一方で、リズミカルな曲想では、節... 続きを読む

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Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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