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児童文学と音楽の散歩道reloadへようこそ!
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。
  • ある評論家のオーディオシステムについて。
    みっちさん、パスピエさんというブロ友の記事で、音楽評論家宇野功芳のオーディオ装置がどのようなものだったか、という興味深いテーマが取り上げられた。ネコパパも参入してみる。というのは、宇野が珍しくオーディオ中心に語っている著書が棚にあったからだ。2013年5月1日発行の音友ムック。オーディオ評論家、山之内正との対談本で、目玉は二人がお互いのリスニングルームを訪れて音を聴き合い、語り合う内容である。本の半分が... 続きを読む
  • 「教師の定額働かせ放題」NHK報道に対し、文科省が抗議文。
    社会問題についてのネット著名運動を行っているChange.orgから、興味深いメールが。文科省がNHKに対し、「(教師の)定額働かせ放題」との放送は偏ったものであると抗議…。「ん、これは…」元教員のネコパパとしては聞き捨てならない。さっそく、サイト記事に飛んで内容を確認してみた。そこに、NHKに対する抗議文の全文が掲載されていた。以下、引用。令和6年5月 17 日 日本放送協会メディア総局長 殿 文部科学省初等中等教育... 続きを読む
  • 『世界名曲めぐり』第1集、1963年発売のレコード。
    7月から8月にかけて愛知県図書館で「子どもと子ども心のためのコンサート」と題したレコード鑑賞会を行うことになり、そのための資料として「子ども向きクラシック」の盤を物色しています。そんな中で、見つけた一組をご紹介。日本ビクターから発売されていた時代のフイリップス国内盤『豪華版世界名曲めぐり」第1集。2枚組豪華ボックス入りで、当時の価格は3600円でした。発行年月日は不明ですが、志鳥栄八郎の「監修の言葉」には... 続きを読む
  • 地下鉄構内にあるギャラリーと、入場にお金がいる書店。
    昨日名古屋の地下鉄原駅構内にあるギャラリーにアヤママと行ってきました。アヤママは高校時代美術部で、顧問の先生や、OBも含めて、部員仲間とは交流があります。現在もプロの画家として活躍しているOBの先輩の教室で絵を習っているし、OB展に自作を出品したりしていました。ネコパパも下手な絵をぼちぼちと描き続けていた時期もあります。現在はすっかりご無沙汰になっていますが…ギャラリーとはいっても、地下鉄の空き空間を一... 続きを読む
  • 鈴鹿市にある「ジャズ道場Groove」に行ってきました。
    三重県鈴鹿市、ジャズ道場Groove。喫茶スーズで拝聴しているMeinan Jazz Trioのライヴが5月12日にここであり、しかも、終演後のセッションの時間に、sige君がサックスで参加するという。これは、めったにないチャンスです。なにしろ、コロナ禍など事情もあって、彼の演奏を聴くのは豊橋のチェロキー以来5年ぶりてすからね。いや、もっとかもしれない。この場所のことは、蓄音機や音楽サロンの知人から聞いて知っていました。レコー... 続きを読む
  • 音楽を楽しむ会・オペラの世界⑥ワーグナー
    豊明市立図書館自主企画 2024年 第5回 5月11日(土)午前10時~12時 (毎月第2土曜日開催) No391 今月のテーマ オペラの世界⑥ワーグナー 前口上ワグネリアン(Wagnerian)という言葉があります。「ワーグナー好き」という域を超えて、ちょっと狂信的な、いわば「ワーグナーの音楽にずっぽりはまっている人」という感じでしょうか。「○○ィアン」という言葉は、実は誰に対しても使えるものではなく、「シャーロッキアン」とか... 続きを読む
  • 鶴舞公園で野外クラシック音楽フェスティバルが開催。
    4月の「音楽を楽しむ会」では小澤征爾追悼企画としてベルリンでの野外コンサートの模様を映像でご紹介したのですが、それをご覧になって興味を惹かれたお客様がネコパパのところへ来られて「こういうコンサートは日本ではやっていないのでしょうか?」とお尋ねに。「ここまでの規模のものはないでしょうね。東京駅近くの東京国際フォーラムでは、毎年5月連休に『ラ・フォル・ジュルネ』という音楽祭が開かれているのは知っています... 続きを読む
  • 永遠のピアノ 激動の中国を生きたピアニストの記録。
    4月17日、K氏宅で行われた「ジャズ喫茶サロン」では、かつて存在した名古屋のジャズ喫茶『グッドマン』ゆかりのお客様たちが参集しました。中にはジャズだけではなくクラシックにも造詣の深い方がいらして、そのNさんに教えられたのがシュ・シャオメイという中国生まれのピアニストです。ネコパパ、CDは未架蔵でしたが、こんな時頼りになるナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)には、多くの音源がアップされていました。最も... 続きを読む
  • 「村上RADIO」特別編「小澤征爾さんの遺(のこ)した音楽を追って」
    月いちで放送されている村上春樹のDJ番組『村上RADIO』を楽しみに聴いている。 「音楽」から文学の道に入ったという村上氏の音楽趣味は幅広く、ことジャズに関しては、彼の文章そのものがジャズにリンクしていると言えなくもない。一方、クラシック音楽に関しても一家言あることは、2冊も続けて出した『古くて素敵なクラシック・レコードたち』(文藝春秋)に明らかだ。 そんな村上春樹、小澤征爾とは交友関係をもち対談本『小... 続きを読む
  • 少女マンガはどこから来たの?
    ネコパパが少女マンガに嵌ったのは、7つ年下の妹の持っていた雑誌に掲載されていた、竹宮恵子『ウィーン協奏曲』(1976)を読んだのが多分、きっかけ。 いや、それ以前も、妹の買っていた『りぼん』をよく覗き読みしていた。おおやちき、一条ゆかり、もりたじゅん、内田善美といった漫画家たちの作に触れて、昔の少女マンガとはずいぶん違うな、これなら男が読んでも面白い…というイメージは持っていました。 では、その「昔なが... 続きを読む
  • 鶴舞公園のバラ園と憲法施行77周年・市民のつどい
    晴天のゴールデンウイーク。久方ぶりにアヤママと鶴舞公園に出かけました。アヤママの知人から教えられた「憲法施行77周年・市民のつどい」に参加するのが目的です。晴れ渡った青空に、初夏の暖かさ。公演は散策する人でいっぱいです。名所のバラ園も多くの人出。キッチンカーがずらっと並んでいました。集いの開会には時間があったので、二人でばらを楽しみ、キッチンカーのビーフシチューをベンチで賞味。開場時間が近くなったの... 続きを読む
  • 大府にジャズ喫茶「ジャズタイム」がデビュー!
    ネコパパ宅近隣の大府市に新しいジャズ喫茶が開店したとのこと。これはいかないではいられません。車で10キロ、20分以内で到着します。これは良い場所!帰依の店はカラオケ喫茶だったそうで、この店構えはその名残かな。勇気を出して入っていくと、ネコパパが本日一番のお客でした。マスターは気さくな方で、ものの数分で話が弾む仲に。良かった…スピーカーはアルテックをメインに、JBLも。プレーヤーはガラード、カートリッジはSP... 続きを読む
  • バッシュニヴィー管弦楽団の『わが祖国』全曲演奏会。
    「名前の読めないオーケストラ」と紹介した、あのオーケストラの演奏会に行きました。指揮者の中村暢宏さんのお話では、2016年に東海学生オーケストラ連盟のメンバーで構成された、チェコの音楽を演奏するための臨時編成団体。1度だけのつもりで始めたつもりが、メンバーの熱意で継続されてきたとのこと。「わが祖国」全曲演奏という目標が達成された今回が、ひとまず最後の演奏会とのことでした。合わせて、はじめての演奏会で取... 続きを読む
  • 徳岡チャンネルのワルター、ベートーヴェン交響曲全集の演奏比較。
    これは、待望のYouTube番組。テーマは「ワルター二つのベートーヴェン交響曲全集」。指揮者ブルーノ・ワルターが録音した、モノラル時代とステレオ時代のベートーヴェンを1曲ずつ取り上げて徳岡直樹氏が批評する。一応、セッション録音をメインに取り上げてはいるけれど、実際には1957年、トスカニーニ追悼演奏間における「英雄」のライヴ録音や、1955年のウィーン国立歌劇場における「第9」ライヴなど、ここぞというところで、お... 続きを読む
  • ポリーニ、ピアノ協奏曲集の映像版。
    ポリーニの追悼番組を6月の「音楽を楽しむ会」でやろうと思い、いろいろ思案したが、ネコパパの持っているポリーニの音源は、殆どがLP、それも1970年代のものばかりである。唯一の例外は、晩年のベートーヴェン3大ピアノソナタのCD音源だが、これを代表的演奏とするにはちょっと違う気もする。 あれこれネットを漁っていたら、70年代中期から末期に収録された協奏曲ばかり、5曲収録したDVD2枚組が、格安で出てきた。独ユニテル制... 続きを読む

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Author:yositaka
子どもの本と、古めの音盤(LP・CD)に埋もれた「ネコパパ庵」庵主。
娘・息子は独立して孫4人。連れ合いのアヤママと二人暮らし。

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